夢の社会人生活

イヤホンを貸す時のリスクについて

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こんにちは

shatikuです。

今日はイヤホンの話をしたいと思います。

イヤホンと言えば、私が初めて父親に挙げたプレゼントを思い出します。

父親は去年の今頃のマスク不足だった頃、私たちにマスクを送るために毎日早朝から薬局に並んでいました。

行列だ〜〜!!!
マスク売り切れです。

マスクを買うために並んで、私に特殊なサイズ感のマスクをプレゼントしてくれました。

違う違う、このマスクじゃないよ

めちゃくちゃ面積が小さい子供用に見せかけた大人用のマスクです。

私は感謝の気持ちで、当時使用していたairpodsを父親にあげました。

そして自分用に新しい、airpodsproを買いました。

今でも、新しいやつをあげればよかったと思いますが喜んでくれたので問題ない事にします。

今日は、そんなイヤホンに関わるお話です。

中学生の頃に一番笑ったかもしれない話

これは私がまだ、中学生の頃の話です。

その当時、高校受験を控えた私は週3くらいで塾に通っていました。ちなみに結末はこちらになります。

塾には同じ高校を目指していた友人がいて、一緒の電車で通っていました。

その当時、私は下のようなイヤホンでよく音楽を聴いていたり、英語のリスニングをしていました。

その事件は、その電車内で発生します。

ガタンごとん、ガタンごとん

私が音楽を聴いていると、その友人がちょっと聞かせてくれと言ってきました。

イヤホンを貸すのって、ちょっと嫌だったんですけど、私は仕方なく貸してあげました。

ふ〜ん

友人「結構いい音質のイヤホンじゃん!」と言い、私のイヤホンを褒めてくれました。

shatiku「えへへ、どんなもんだい!!!親に金を出してもらって買ったんだい!!!」

友人「ほい、返すわ。」

私は友人からイヤホンを受け取りました。

そのイヤホンを見てびっくりしました。

うぎゃあ!!耳クソだらけやないかい!!

耳に当てるスポンジのところに、めちゃくちゃ耳くそがついてかえってきたのです。

その時、私は彼を傷つけないためにイヤホンを隠しました。そして、装着せずにイヤホンを隠しました。

電車が駅に着いて、その友人に別れを告げて降りると、すぐさま私はイヤホンを出して耳クソを払いました。

shatiku「ゲーーー!!!」

そして、こっそりスポンジの替えをお小遣いで買って交換しました。

うわ〜ん

まとめ

それから私は誰に対してもイヤホンを貸すことはやめました。

その時から、イヤホンを一緒に聴いているカップルとかみると思い出します。

あ!!耳糞だいじょ〜ぶかな〜?

今でもこの耳クソ恐怖症は治っていません。

今日の教訓

耳掃除はちゃんとしましょう

イヤホンを貸したら耳糞だらけでかえってきた人あるある

耳パッドで、あんなに耳クソがつくんだから、直接耳穴にいれるタイプならどうなってしまうんだろうとちょっと興味が湧く。こういう時、自分は理系だな〜と思う。

あるある〜〜




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