こんにちは
今日は昔感じた公園の湧水について話したいと思います。
私は昔、公園の噴水の水を飲んでいました。
もちろん私以外の人も、ほぼ全員飲んでいました。
その水はとても美味しく、遊びで疲れ果てた子供達の喉を潤していました。
ある年のある子の自由研究
そんな中の話です。
私の同級生が夏休みの自由研究として、「公園の湧水の水質調査」を実施しました。
そして、公園の水の中に、複数の微生物が存在することを証明しました。
その研究結果は賞をとっており、私は強烈に覚えています。
研究としても「水を飲むのはお腹を下す可能性があり、やめた方がいいい。」と言うものでした。
そして、私はその研究結果を見て以来公園の水を飲むのをやめました。
ですが、私以外の人たちはまだまだ気にせず公園の水を飲んでいました。
shatiku「すげ〜〜!!!」
公園で水を飲む人が一切いなくなった事件
研究の結果以降、水を飲む人は減りましたが、まだまだ多くの人が公園で水を飲んでいました。
そんな中、ある事件がきっかけで公園の湧水を飲む人がいなくなります。
それは、「ある人間がちょうど噴水のところでう○こをしていた。」と言う噂が広まったことです。
それ以降、公園の湧水を飲んでいる人は見なくなりました。
まさにう○この威力を感じた日になります。
・・・・・・・・・それから数年後・・・・
私は大人になり、その湧水がある公園を通り過ぎる機会がありました。
すると、公園の水を飲む子供達の姿が見えました。
そんな時、私は自分の役目を理解した気がしました。
そして、子供達を水を飲むことから救うのです。
う○こおじさんの登場の時間です。
公園の前を通り過ぎた人あるある
あまり公園で遊ぶ子供をじっくり見過ぎると、変質者に間違えられそうで極力見ない
あるある〜〜〜