夢を語る

時代が時代だったらなあ〜

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こんにちは

今日はとてもくだらないけど愛すべきお話をします。

これは、私の友人と話した内容ままになります。

愛さ

ではスタートします。

レッツラ ゴー!!

イエーい

今なんとなく思い出したんですけど、今日同期と偶然あった時に話した時の話です。

同期が「馬のお嬢さん」じゃなくて「馬息子」じゃなくて「馬鹿息子」じゃなくて、「馬娘」と言うアプリにハマっているらしいのですが、そのアプリの攻略方法を永遠に話してくれました。

私はそのアプリを入れていないので、内容全然わからんかったですけど、「へ〜、それで、それで??」と相槌を打っていました。

おかげでなにを言ったか全然覚えていないです。

なにひとつ覚えとらん

なので、ゲーム内容わからず、まだまだ人参を食べてるお嬢さん方が走っている姿しか想像できないです。

時代が時代だったらな〜

会社から終わって、友人と話している時のことです。

私と友人は、彼女と同棲し初めてめっきり付き合いが悪くなってしまった友人の話をしていました。

しもしも〜

shatiku「しもしも〜、同棲し始めた彼、最近電話出てくれないですね〜〜」

友人「結婚してしまったからしょうがないですね〜」

なるへそ〜!!

すると、友人が言いました。

友人「お前さんだけは消えてくれるなよ。」

私はその言葉に心が揺さぶられました。

shatiku「ああ!!もちのロンだぜ!!おらぁ、消えないぜぇ!!」

この時、私の心は震えました。

決して、この友人を悲しませてはいけないと心から感じました。

そして、私はゆっくりと語り始めました。

shatiku「少し昔の話をしようか・・・」

昔の話をするよ・・・

shatiku「昔は、親同士が結婚相手を見つけてきて勝手にお見合いさせてた話をよく聞きますよね」

友人「ええ!!!??そんなのらんま1/2だけの話だけじゃないの?」

ガチ?

shatiku「そうなんです。でね、ここからが本番なんです。」

友人「ふむふむ!!」

sahtiku「私たちは恐らく前世では、親同士が決めて結婚しました。なので、その制度がなくなった現在では、結婚は不可能です!!」

なるへっそ〜〜〜!!!!

友人「・・・・・・・そうかもしれないな〜」

友人「と言う事は、時代が原因なんですね。」

shatiku「そ〜ゆ〜こっちゃ!!!」

ピンポンパンポン!!!

友人&shatiku「時代が時代だったらな〜!!!」

最後に私は友人に言いました。

shatiku「もしも、私が今の発言を否定するようなことを言い始めたら、死ぬ間際に現れて、私の点滴の針を抜いてください。」

友人「わかりました。」

時代のせいにする人あるある

恐らく前世でも、なにかしら時代のせいにしている

あるある〜〜




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