こにゃにゃちは
突然ですが、私は一浪しているので周りの同期より歳が一個上です。
以前、ブログでその記事を書きました。その時の記事がこちらになります。
この時の記事は、同じ職場の同期に生年月日を秘密にしている話になります。
今回は、私は今一番仲が良い同期にもその事を話していないという話になります。
実は1個年上のお兄ちゃんである事を・・・・
歳を隠すのは大変です。
同期と一緒に海外旅行に機会がありました。
その時も、歳をバレる事を恐れた私は旅行の手配を全て実施しました。
なぜならパスポート情報を入力するときに、生年月日も入力する必要があるためです。
隠す方も隠す方で大変なんだと分かって欲しいな〜と思う事もないこともねえかな〜〜
同期に対してできる遊び
そんな同期と遊びにいく機会が多々あります。
そんな時、できる遊びを本日はご紹介します。
この遊びの注意点はあります。
では話を元に戻します。
注意点① 一浪している人しかできない
注意点② 歳下の同期に対してにしかできない
注意点③ バレないようにしなければならないリスクが高まる
では説明します。その当時の思い出を語りながら説明します。
それは、同期と食事をとっている時のことです。
同期「あ〜!!今日誕生日だ〜!!」
shatiku「ふ〜ん。おめでとさん」
shatiku「で、いくつになったの?」
同期「〇〇歳」
当然私より、1個下の年齢をいうわけです。
そこで、私はピンと気付きました。
shatiku「ええ!!もうそんな歳か。自分も同い年だけど、そろそろ結婚を考えないといけないな〜!!どうするつもりなの??」
同期「う〜ん。そうだよな〜。そろそろやばいよな〜」
その顔を見て私は思います。
shatiku(こちとら、一年前にあんたの歳になってんだよ。)
でも、1個年下に歳を意識させるのって、何だかドキドキするぞ〜〜〜
私は、すっかりそのスリルにハマってしまったのです。
そして、さらに年上だということがバレるわけにはいかないという気持ちが強くなるのです。
まとめ
それでは、最後にゲームの内容を振り返ります。
対象相手:年下の同期
発動条件:同期の誕生日
手順1:同期の誕生日を祝福し、いくつになったのかを確認する
手順2:めちゃくちゃ驚き、年齢による事を焦らせる
手順3:自分が1個上の歳であることをかみしめ、今まさに隠しているという高揚感を楽しむ
一年に一回しかできない、このゲーム、私は「嘘に嘘を重ねるゲーム」と呼んでいます。
より一層、歳を隠すことの覚悟が深まりますので、興味のある方はぜひやってみてください。
意味のないゲームを自分に課す人あるある
自分で、自分を追い込んでいるので、ドM気質なのかな〜と思う
あるある〜〜