こんにちは
今日は映画を見てきました。
久しぶりに映画を見たのですが、やっぱり大スクリーンで見ると違うなぁと思います。
映画を見ると木はいつもエンディングロールまでずっと、見ています。
それは見終わった後の余韻を楽しむためです。
私は、目を閉じてエンディングロール中に流れる曲を目を閉じて聴きます。
今日の映画では私より余韻を感じている人がいました。
私がふと目を開けた時のことです。
隣の席で座っていた人が、音楽に合わせてものすごい首を振っていました。
なんか、同志を見つけた気分になりました。
会社で今まで一番面白かった話
今日は、会社内で私が体験した中で一番面白かったことを書こうと思います。
記事にすると、面白くなるのか不明ですが書きます。
私の会社はオフィスに入る時に、IDカードをかざします。
IDカードを扉にタッチすることで、扉が開きます。
そして、入る時にタッチしていないで共連れみたいな感じで入ってしまうと、オフィスから出る時に「ブー」と警告音が鳴って扉が開きません。
そんな時は、中にいる人が代わりにタッチして一緒にオフィス外に出てあげる必要があります。
私はしょっちゅう忘れて警告音を鳴らし、職場を混乱させます。
そんな背景があります。
警告音がなったおっさん
私が仕事をしていると、「ブー」という警告音が聞こえてきました。
私が興味津々でやらかした人をみると、扉の方からおっさんが歩いてきました。
やらかした人は部屋の中にいる人と一緒にでないといけないので私は声をかけました。
shatiku「あ!!大丈夫ですか?」
私は聞きました。
するとそのおじさんは答えました。
と言って、どこかに過ぎ去って行きました。
私はそのおじさんが花粉症であることなんて知るよしもありません。
恐らくおじさんの中で2つ問題があったと推測します。
1つ目 扉の警告音が鳴って外に出られなかったこと
2つ目 花粉症がすごかったこと
その2つのうち、恐らく花粉症の方が酷すぎて、私が花粉症を心配したと勘違いしたんだと思います。
私は、その後しばらく笑っていました。
近くにいた別のおじさんもそのことに気付いて一緒に笑っていました。
これは、私が会社で一番笑ってしまった思い出になります。
会社で楽しみがない人あるある
こういう扉の警告音が鳴って現場に混乱がもたらされた時に一番イキイキする
あるある〜〜〜