夢の社会人生活

それは、いくらなんでもおごりませんよ

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こんにちは

今日もブログを書きます。

今日は、ちょっとお金の話をしたいです。

明日転職の面接を控えているので、早速始めたいと思います。

金に厳しい同期

今日は、私とよく一緒に食事にいく同期の話をしたいと思います。

ヤッホ〜

その同期は、お金に対してとても厳しいです。

例えば、食事とかで私があいにく現金を持ち合わせていなく、仕方なくその同期からお金を借りたとします。

その時は、「ったくしょうがね〜な〜〜」と言って、渋々貸してくれます。

そこまではありがたいのですが、食事中もずっとその話をしてきます。

同期「帰りに銀行よるから、ちゃっちゃと食いますか。」

早く銀行行こう!!

あまりにも、金に対して厳しいのです。

食事が終わって、同期は私に言いました。

同期「1000円、どうする??」

うるせ〜〜!!返すって!!

不思議な事に彼は、携帯ゲームに対しての課金を毎月給料のほとんどを入れています。

そんなに入れるなら、1000円くらいいいだろうと思っちゃいます。

寄るよ!!寄る!!

まだまだあるよ

まだまだあります。

昔、喫茶店に行った時の話です。

ね〜ね〜

そこの喫茶店はクーポン券を独自に発行しており、一度食事すると割引券をくれます。

私は当時、財布を変えた直後で前回もらったクーポン券をその時忘れてしまいました。

同期はと言うと、なんと6枚くらいそのクーポン券を持っていました。彼は行くたびにクーポン券をもらっていたのに使い忘れていたらしいのです。

食事が終わり、会計の時がきました。

私は、6枚くらい持っているので私に一枚くれるかなって思っていました。

空想の母&父「きっと彼はクーポン券をくれるぞ!!やったな!!」

同期が会計の時、クーポン券を2枚を出しました。

流石に私にくれると思いましたが、彼は言いました。

同期「2枚分使えますか?」

まじ??

店員さん「一人では2枚利用できませんが、一人ずつだったら使えますよ。」

と、店員さんは私も使える事を言ってくれました。

すると同期は「いや、いいです。」

と、クーポン券を財布にしまいました。

お金に厳しいな〜〜〜

絶対に6枚も残っているクーポン券を使うことはないのに、絶対に自分のモノを人にあげないと言う意識が感じ取れます。

それはいくらなんでも奢りませんよ

そんなある日のことです。

私は株式投資をしているのですが、購入した銘柄で爆上がりしたものがありました。

イエーイ万歳万歳!!

私は超ハッピーな気分になりました。

そして、誰かに自慢をしたい気分になりそのお金の厳しい同期に連絡しました。

shatiku「爆益出ました。イエーイ」

すると、返信がきました。

同期「すごいな。今度奢ってくれ。

っいや1円もおごらんわ!!!!!

金厳しい人あるある

たまに、「あの時貸した金って返してもらったっけ?」と返したのに言ってくる時がある。

あるある〜〜




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