こんにちは
今日は久しぶりに在宅ワークでした。
在宅ワークはいいもんです。
今日は仕事が始まる5分前に起きました。
眠いので、うとうとしながら仕事をしていました。
ちょっと音楽を流しながらやると、リッチになった気分です。
子供の頃は悲惨だね〜
大人になると、なぜあの時あんな悲惨なことができたんだろうと思う時があります。
今日はそのことを語ろうと思います。
小学生の時の話になります。
これは地域のイベントで、公園でドッジボール大会の練習をしていた時の話になります。
私は、このドッジボールの練習に姉と行きました。
私はこのドッジボールで思わぬ活躍を見せます。
どんな活躍を見せたかは覚えていないのですが、とにかく活躍したことを覚えています。
練習が終わった後、大人が私によってきました。
私は滅多に褒められることなんかないものですから、思いっきり照れました。
その時、姉も一緒にいて私は言いました。
shatiく「えへへへ、姉ちゃん歯に青のりついてる・・・・・」
私は恥ずかしさを誤魔化すあまり、姉の歯に青のりがついていることを指摘しました。
大人達は私の発言に笑っていました。
でも、この時のことを姉はかなり根に持っているとのことでした。
さて、これからが今日の話題の本題になります。
ドッジボールの休憩中の話です。
砂場の所で遊んでいる同級生がいました。
shatiク「何をしてるんだい?」
よく見ると、彼の目線の先にはアリさんがいらっしゃいました。
同級生「アリの触覚を抜いてグルグル回っているのを観察しているんだ!!」
私はその時、ゾッとしたことを覚えています。
この時のことを思い出すと私は思います。
shatiク「ひえ〜〜〜!!!!子供は無邪気だが、なんて悲惨なんだ〜!!!」
でも、そういう事を虫にしている姿を見て、悲惨さを学び今人間を傷つけないで生きていけるのだと思います。
後、大量に取ったアメリカ(合衆国)ザリガニが、共食いしていたのも強烈に覚えています。
「悲惨さを学ぶ」
幼い頃に虫と遊ぶ事はある意味大切な事だと思います。
アメリカザリガニを大量に取って水槽に入れていた子供あるある
一番小さい可愛いザリガニを「ジョニー」と名付け、お気にとしていたが、翌日見ると共食いされいなくなっている
あるある〜〜