夢を語る

本当は飽きてないし、もっとやりたいけど素直になれない話

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こんにちは

今日は、起きたらもう15時でした。

ラインのメッセージを見ると、12時くらいに同期から食事の誘いが来ていました。

げっ!!

13連続で連絡が来ていてちょっと怖くなりました。

あ!!めちゃくちゃ連絡きてる

「起きた?」

「昼食行かない?」

「あれ?寝てる?」

「もう今日は起きない系?」

「腹へったよ〜〜」

と言う内容が来ていてちょっと怖くなりました。

15時に起きて私は返信しました。

「今起きた。」と送りました。

もう・・・

すると・・・・

数秒後に既読がつきました。

「まだ食べに行ってない。」と返信が来ました。

私が起きるまで、空腹のなかご飯を食べるのを待ってたと思うとさらに怖くなりました。

こう言う時、私ならすぐに一人で食べに行くので、こう言う協調性がないところが結婚できない理由なのかなと思いました。

そうなのかな〜

本当は飽きてないけどなあ

以前私は、「待ちに待ったモンハン発売日」と言う記事を出した時があります。

発売してから、数ヶ月がたった現在の悩みをご紹介します。

どうしよう〜

このゲームは、発売前に私の友人と一緒にやる約束をして買いました。

しもしも〜ハンモンやるの楽しみすですね〜

そして、発売日は会社を早くに退社して自宅に向かいました。

そして・・・・・・・

よし!!いけ!!いけ!!!

毎日、1モンスターと言う目的で楽しく友人とモンスターを狩っていました。

当時の会話で覚えていることがあります。

shatiku「こう言うね。狩りのゲームをしているとね、自分がね、男だと言うことを認識できますよ。古代にがマンモスを狩っていたのでしょう。」

あ!マンモスだ!!マンモスウレピ〜

友人「なるへっそ〜〜〜!!!!あ!!しんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫」

shatiku「あれ?聞いてました?今私なんと言いましたか?」

友人「すいません。よく聞いてなかったです。」

なぁにが聞いてなかったぢゃ!!!

またある時は、、

shatiku「このモンスターを会社で嫌いな人だと思って倒しやす。」

友人「ほ〜!!それはいいですね。本気で戦えますね。」

shatiku「いけ〜〜!!!バチバチ攻撃だ〜〜!!!」

う〜〜〜!!!くやC〜〜〜!!!!

こんな感じで楽しくやっていました。



それから数ヶ月経って・・・・

それから数ヶ月が経ちました。

モンハンも一段落ついて、毎日はやらなくなっていました。

でも、私は一人でコツコツやっていました。

ある日、友人を誘いました。すると・・・

友人「・・・・ちょっと飽きました。」

飽きたね

私はその言葉にショックを受けました。

そして、全然一切飽きていないのに嘘をついてしまいました。

shatiku「ですよね〜!流石に飽きましたね。あははは、全然興味ないね!!!」

この現象は、よく高校生とかがやる、やる気がない=かっこいいと思っている現象と同じです。

やる気ない自分かっこいい〜〜〜

そして、友人とやる機会はめっきり減ってしまいました。

でも、本当はまだまだやりたいし、全然飽きていないんだ!!!!!

これは私の心の叫びです。

チッチッチきしょ〜〜!!!

もし、またチャンスをもらえるとしたら私は言います。

shatiku「全然飽きていないです!!あの、そのやる気ないアピールはやめてください。本当の格好よさは、やる気に満ち満ちていて、何かに夢中になっていることです!!!!」

なくな!!!!!

もっと素直になりたいな〜と感じた1日でした。

ごめんね。素直じゃなくて・・・

モンハンあるある

一緒にやっている人が死ぬと怒るけど、自分がしんだ時は黙る

あるある〜〜




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