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誰かに罪をなすり付けた思い出

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こんにちは

今日はサービス残業をしました。

絶対にやめてやるという強い気持ちを持ちながら帰路につきました。

プンスカ

そして、後5日会社に行ったら、辞める同期を見て心から羨むのでした。

今日は、今私がこんな思いをしている原因を作っているかもしれない私の罪を書きます。

それは小学校の時の思い出

私は急いで、トイレに向かっていました。

おトイレ行きたいぞ〜

授業中ずっと、おトイレを我慢していたためです。

授業が終わりました

おトイレおトイレ〜
トイレ到達〜

私は急いで、上履きを脱ぎサンダルに履き替えました。

トイレの中には、私の他に一人いるみたいで上履きが1足脱いでありました。

私がトイレを済ましていると、大便器の流し音が聞こえ誰かが出てきました。

そして、その誰かが、いきなり大きな叫び声が聞こえました。

叫び声「だ〜れだ〜!!!俺の上履きを蹴ったやつは〜〜!!!!」

だぁれだ〜〜!!!!

恐らく、私が焦ってトイレのサンダルに履き替えるさいに、蹴っ飛ばしたに違いありません。

その大声の主は私に近づいてきました。

大声の主「お前か〜〜〜〜〜!!!!」

私はとっさに「違う」と言いました。

すると、私の上履きに私の名前が書いてある事に気がつきました。

大声の主「shatikuは誰だ〜〜!!!!!」

と私の名前を叫びながら、奥の大便器の方に大声の主は向かいました。

誰じゃ〜〜〜!!!

そして、大便器の扉を1個1個開けて行きました。

最初に開けたのが、元々自分がいた大便器なのを私は目撃してちょっと笑ってしまいました。

ぷっぷくぷ〜

でも、私は恐怖心でいっぱいでした。

私の他に誰もいなかったら、きっと大声の主は私が嘘つきだと怒るからです。

ですが、意外なことがおきました。

ガチャ!!!

ええ!!!??

なんと、奥の方のトイレに人がいました。

しかも、鍵をかけていなかったのです。

私はその時、自分の上履きを持ってトイレの出口から逃げようと試みていました。

ソローりー

そして、声が聞こえました。

大声の持ち主「shatikuはお前か〜〜〜〜〜!!!!!」

その声をきっかけに、私は全速力で逃げました。

ヒュい〜

私は、その時からずっと罪悪感を感じています。

罪のない人に、上履き蹴りの罪を擦りつけてしまった事です。

もしかしたら、その時の罪を今背負って私はshatikuとして生きているのかもしれないです。

今日はこれまでにします。

罪を背負っている人あるある

でももっと、罪背負っている人いるでしょと思ってしまう

あるある〜〜




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