こんにちは
転職活動も終盤になってきました。
恐らく、私は今年中に転職するんだと言う思いが強くなってきました。
よく、結婚が決まった時にマリッジブルーと言うものがありますが、転職にも転職ブルーと言うものがあると言います。
いざ転職が決まると、本当にここでいいのかと悩む現象です。
私は今の職場があまり好きではないので、そんなことを思うの疑問ですが色々と考えて決めようと思います。
そんな時、なぜ自分が転職をしたかったのか、転職の軸は何かを考えて実際に行動にうつしたいと思います。
ちなみに、軸は「いかに楽な職場であるか」です。
この基準でいくと、自宅警備員(ニート)になりますが親から面接で落とされました。
shatiku「はい!!私が御社を希望するのは楽そうだからです!!私は幼い頃から何に対しても、やる気の無さは人に勝ってきました!!!私が御社に入社したら、誠意いっぱいサボります!!好きな言葉は、ストライキ!!サボタージュ!!!!!で〜〜す!!」
伝説のホッケの一人ぐい
こんにちは
今日は、昔会わなくなってしまった友人の話をしたいと思います。
彼は、私の高校時代の1番の思い出を作ってくれた人になります。
彼を、ホッケー君と呼ぶとします。
私の高校時代の1番の思い出は、ホッケ君が道に落としたセブンティーンアイスを素手で拾って食べたことです。
まだ、スナック菓子なら100歩譲って理解できますが、それをアイスでしたということに驚きを隠せませんでした。
そんな、ホッケーくんと久しぶりに食事をした時の話です。
shatiku「ホッケー君久しぶり!!」
高校を卒業してからは、数年間会っていなかったので私たちは再会を喜びました。
ちょっとぽっちゃりしていました。
ホッケー君は、みんなからぽっちゃりしたお腹をサスリサスリされていました。
ホッケー君「アヘ、アヘ・・・・・」
私は昔と変わらない光景に、なんだかノスタルジックを感じました。
みんな揃ったので、居酒屋に向かうことにしました。
この時、ホッケー君は言います。
ホッケー君「いや〜、今日の朝からご飯を抜いてきたよ〜。お腹ペコペコです〜!!」
私たちは、居酒屋に向かいました。
この言葉が、今後発生する恐ろしい事件の前触れであることを知らずに・・・・・・
注文時に現れた、割り勘だと言う本能
居酒屋に訪れると、それぞれ飲み物を注文しました。
そして、おつまみ的なものを注文することにしました。
私たち「枝豆や、タコワサ、サラダ、・・・お願いします。」
基本的に、みんなでシェアして食べれるものを注文しました。
そんな時、
ホッケー君「ホッケの開き、お茶漬けお願いします。」
そして、注文のホッケが届きました。
ホッケー君は、黙々とホッケを食べ始めました。
ホッケー君「ホッケうまい。うまい。」
私たちは、それをしばらく眺めていましたが誰にも譲る気はどうやら無いようです。
後にこの出来事は「伝説のホッケの一人食い」と呼ばれています。
その後も、ホッケ以外にも全部一人だけで食べるものを注文したのでした。
shatiku「よく食べんな〜〜。」
そして、お会計の時でした。
ホッケー君「じゃあ割り勘にしようか。」
と言いました。
みんな、その場では文句を言わず割り勘にすることにしました。
でも、しばらく時間がたちみんなでその時のことを話す時がありました。
みんな「あれ、おかしくないですか。久しぶりにあったと思ったら、ご飯をおごらされた気分です。」
shatiku「待って!!みんなホッケー君のお腹を触ったでしょ。お触り代として考えればいいんじゃない?」
みんな「そう考えるようにしますか。」
良かった!!みんなこれで、ホッケ〜君への怒りが収まりそうだと思いました。
その時、一人、ブスッとしている人がいました。
shatiku「どうしたんですか?」
私はその人に聞きました。
ブスッとした人「私、お腹を触っていないです。ブス〜〜〜!!!」
私はどう声をかけていいかわからず、黙ってしまいました。
shatiku「今度来たときに、お腹を触らせてもらいましょう!!ね??」
そこは、この発言により解決することになりました。
しかし、その後「ホッケのひとりぐい」をしたホッケー君は、参加してくれることはありませんでした。
最後にもしかしたら、ホッケー君が見ているかもしれないので、一言言います!!
ホッケの一人ぐいした人あるある
お会計のときにソワソワしだして、おかね無いアピールする
あるある〜〜〜〜〜