両家顔合わせの巻

こんにちは

明日からまた仕事です。

私はまた、毎日転職活動とブログ、仕事の毎日を過ごして生きていきます。

毎日、転職先が決まってあと辞めるまで、○ヶ月だ、と思いながら生活しています。

去年の11月頃から、このブログを開始すると共に始めた転職活動ですがこれでもかと言うくらいじっくり進めています。

その結果、後悔しない選択ができると良いなと考えています。

両家顔合わせ

私には姉がいます。

最近、姉が結婚しました。

今日は、結婚前の両家顔合わせの出来事を記したいと思います。

顔合わせとは、新郎と新婦の家族が顔を合わせることです。

あ！！違う違う！！そんなことしません。

そして、一緒に食事をしてお互いの家族の自己紹介をするのです。

そして終わりです。

少なくとも、私の家の場合はそんな感じで終わりました。

さあ、一家の大黒柱の出番だ！！

それでは、一家の紹介の時の話をします。

最初は、私の父親からです！！

shatiku（ガツンと言ってくれ〜〜〜〜〜！！！！）

父親「・・・・ごほごほ！！え！何も考えていなかった・・・ゴニョゴニョゴニョ」

声がすっかりかすれてしまい、何を言っているか分かりません。

父親はパニック状態になっているようでした。

そして、その後母親がたまらずフォローしました。

母親「父の殺人ピエロ（仮名）※です。よろしくお願いします。」

※なぜ父親が殺人ピエロはこちらの記事で紹介しています。

父親「・・・・・・・殺人ピエロです。」

相手方の家族「ただのピエロじゃなくて、殺人ピエロなんですか？」

私の家族「はい。殺人ピエロです。」

そんなやりとりがある中、私は思いました。

shatiku(さすがは、一家の大黒柱！！ハードルがものすごく下がったな〜。)

その後、私の自己紹介の時がきました。

shatiku「僕、いーちゃん（仮名）※！！良い子だからいーちゃんって呼ばれているよ！！！」

※なぜ私が、いーちゃんかは、こちらの記事で紹介しています。

相手方の家族「うわ〜、いーちゃん、これからも頑張ってね」

shatiku「うん。初めて会ったあなたに言われなくても、いーちゃん頑張るよ！！」

判定の時間

一方で、相手方の家族は普通に自己紹介を進めてきました。

私は、インパクトの点では話私の家族が勝っていたかなと思いました。

やはり、顔合わせの時に自己紹介の文を考えていなかった大黒柱である父に花丸をあげたいと思います。

両家顔合わせあるある

１週間後には、誰一人顔を覚えていない

あるある〜〜〜