こんにちは
仕事が最近楽しくなってきました。
順風満帆って感じです。
来月には子供も産まれて、これから頑張っていくぞ〜〜〜!!!!!
以上が、私がもし、高校受験に成功していたらの妄想になります。
私は未だに高校に受かってさえいれば、人生薔薇色だったのかな〜と思います。
友人との話
今日はユージーン※と電話しています。
※ユージーンとは、辛い浪人時を共に過ごした仲間になります。ちなみに彼らも高校に落ちています。
名前の由来は、塔の上のラプンテェルに出てくるユージーンです。あのね〜。ユージーンはね〜、ラプンテェルのフィアンセなのわさ
shatiku「私はね、根に持ってますよ。」
ユージーン「なんですか?」
私は思い出を語りました。それは、高校生の頃の話です。
歯科検診の時の話です。
歯医者さま「えーっと、奥から、C3,C4,C2,C2,C3・・・・・、」
ちなみに、C3とC4は重度の虫歯になります。
私は虫歯だらけで検診を終わりました。
そんな中、クラスの保健委員というものがあり、それがユージーンが担当していました。
保健委員の人はなぜか知らないですけど、クラスの歯科検診の結果を把握していました。
私が教室に戻ってショックを受けていると、ユージーンが教室に帰ってきて叫びました。
ユージーン「この中に、虫歯の人がいます!!それは〇〇さん、shatikuさんです。このままだと、入れ歯です!!」
私は、なんでそんなことをいうのか疑問に思うのと、恥ずかしさでいっぱいになりました。
そんな出来事があり、私はユージーンに得意げに話しました。
shatiku「あの時のことを、私はまだ覚えています。根に持っていますね〜〜」
すると、その話を聞いていた第三者のユージーンが言いました。
ぜ〜んぜ〜ん関係ない、全くもって部外者の第三者のユージーン「shatikuさん、shatikuさん。あなたは高校時代のことをまるで昨日の事のように話す節がありますね。何年前の話だよって思いました。」
shatiku「ムキ〜〜!!!!!!!なぁにが、昨日のことのようにぢゃ!!!!!も〜根に持った!!根にもちポイント95です!!」
でも、その後に考えました。
確かに自分は高校時代のことを昨日の事のように話すな〜
そう思うと、私の思い出は高校で止まっていたのかもしれないです。
やっぱり、高校受験で受かっていたらな〜と思った1日でした。
高校受験に落ちた人あるある
同じ高校に落ちた人と集まって慰め合う
あるある〜〜〜
もう一丁!!
もし仮に落ちた高校に行ってても、自分はどうせ落ちこぼれになったんではないかと自分に信じ込ませる
あるある〜
もう一丁!!
自分が落ちた高校の制服を着ている人が通りかかったらちょっと睨みつけちゃう
あるある〜〜
もう一丁!!
お互いに志望校落ちた人たちで集まりあって、自分が受けた高校より下のレベルの高校を受けて落ちた人を探す
あるある〜〜
もう一丁!!
自分が行きたかった高校に行った人と疎遠になる
あるある〜〜!!
もう一丁!!
高校受験の時に母親の作ってくれたカツ(受験に勝つの意味で作ってくれた愛情弁当)を食べて受けるが普通に落ち、そんなものより、学力が大切なんだと思いしる
あるある〜〜〜〜〜!!