こんにちは
昨日の、4時くらいにおきました。
そして、お腹が減ったのでマクドナルドさんにお邪魔しました。
その時、健康診断で肥満になった同期も誘いました。
深夜のマクドナルドというものは凄いもので、すぐ「行く」との返事が来ました。
そして、たくさん買って帰っていきました。
あんまりやりすぎると、私が太っている同期を死に追いやるかもしれないのでまずいな〜と思いつつも、ついつい誘ってしまうのでした。
そして、次の日私は胃もたれで、何も食べず今日はずっと寝ていました。
お昼くらいに携帯を見ると、そこには太っている同期からメッセージが来ていました。
太っている同期「ラーメンでも食べに行かん?」
私は思いました。
これが、デブのデブたるゆえんやな〜〜〜
旅行中にジュースを買ってくれる友人
今日も友人と旅行に行っている時の話をします。
この旅行ですが、ランダムであるイベントが発生します。
私たちが旅行の最中にサービスエリアに訪れた時のことです。
みんながトイレに行きました。
私がトイレに戻ると、ある一人の友人がもうすでに私より早くトイレの前にいました。
友人が言いました。
友人「ジュース買ってあげる!!好きなやつ選びな!」
私は思わぬ言葉にびっくりしました。
そして、ジュースを買ってもらいました。
後ろを振り返ると、残りのトイレから行ってきたメンバーが帰ってきました。
みんな、なぜ私がジュースを買ってもらっているのかわからず、混乱しています。
実は私もなぜジュースを買ってもらえるのか分からず、混乱していました。
また違うタイミングの旅行で
また、違うタイミングの時の旅行の時でした。
観光地の休憩所にいる時に、そのイベントがおきました。
この前私にジュースを奢ってくれた友人が、私じゃなくて隣に座っている人に耳打ちしました。
そして、二人で立ち上がって自動販売機のところに行きました。
私は、今回はジュースを買ってもらうことができませんでした。
私は、ジュースを買ってもらった人をとても羨ましく思いました。
この時、私は自分がこの前サービスエリアで買ってもらった時、他の人はこんな気持ちだったのかと気づくことができました。
なぜ、ジュースを特定の人にしか買わないのかインタビュー
私は後日、ジュースをある特定の人にランダムにジュースを買い与える人にインタビューを実施しました。
shatiku「なぜ、ジュースを一人にしかおごらなかったんですか?全員に買い与えないのはなぜですか?」
ジュース魔神「そうですね。特別感を与えたかったからです。」
なるほどと思いましたね。
確かにわたしもジュースを買ってもらった時に、他の人とは違うんだという感情を持ったからです。
私はさらに、聞きました。
shatiku「ちなみに、ジュースを買い与える人は、完全にランダムですか?」
ジュース魔神「ランダムです。その時、一番近くにいた人です。」
私は長年、気になっていたことを聞けて心がスッキリしました。
そして、思いました。
これからはジュースを買ってもらう立場から、買い与える立場になりたい!!!人に特別感を与えたい!!!!
それが、私がジュース魔神になりたい志望動機になります。
ジュース魔神あるある
アップルウォッチで格好つけて買ってくれる
あるある〜〜〜