こんにちは
お腹が減りました。
ブログを書いたら何かしら買いに行きたいと思います。
この時間に食べると太るのですが、空腹なのです。仕方ないのです。
NOGUSO現場に遭遇した話
今日はちょっと真面目な話になります。
あんまりおふざけ要素ないので、そこんとこはあしからず・・・・
それは、私が学生の頃の話になります。
その日、私の家の近くの公園でみんなで遊んでいました。
そんな時、友人の中で一番スポーツ万能で女の子にモテモテの人がいました。
その友人が、いきなり「う○こ行きたい」と言い始めました。
そして、私たち中に紙を持っている人はいないかと聞いてきました。
そして、幸か不幸か私たちの中に一人テイッシュペーパーを持っている友人がいました。
そして、う○こをする環境は整いました。
私はイケメンがNOGUSOをすることにギャップを感じ、不思議な感覚に包まれました。
そしてイケメンの野糞が始まりました。
その時のことを詳細に語りたいのですが、今はやめておきます。
あ〜〜言いたい!!!事細かにその時のことを皆さんにお届けしたい!!!!
でも、表現を記載するのは、辞めておきます。今はね・・
でもこれだけは言います。
人が踏ん張っている姿はとても面白いです。
そして、一大イベントを終えた私たちは笑い疲れ、そのまま帰ったのでした。
小学生の頃なので、流石に自分のクソを自分で持って帰るというモラルのある行動はできなかったです。
それからどうした?
そして、次の日の話になりますが、ちょうど地域のドッジボール大会の練習が同じ公園でありました。
練習は午後からだったのですが、私の中はある気持ちでいっぱいでした。
shatiku「あのNOGUSO、どうなってんだろう?」
そして、公園に到着すると先についていた大人たちが公園にドッジボールのラインを引いていました。
私は一目散にNOGUSO現場に行きました。
現場に到着しました。
すると、そこには水をかけた後があり、NOGUSOはすっかりなくなっていました。
人間とは不思議なもんで、NOGUSOでもあると思ってたものがない時にちょっと寂しくなるもんです。
ですが、このあとこの言葉を取り消す事件が起きました。
ドッジボールの練習が始まり、誰かが投げたボールが昨日のNOGUSO後に直撃したのです。
shatiku「ひえ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
気づいているのは私だけです。
その後、私は必死になってボールを避けまくりました。
人間とは不思議なもんで、そこにNOGUSOがあったって分かるだけで、もうそこに当たったものは触りたくないのです。
どんなもんだい!!!NOGUSOはすごいんだ!!!って言う大真面目な話でした。
NOGUSO目撃した人あるある
その後、NOGUSOをしたイケメンを見ると、NOGUSOを必ず思い出す
あるある〜〜〜