おこんにちは
ねみ〜!!ぷらぺち〜の!!
でもブログ書きたい〜の!!

そろそろ書く〜の!!
そういって、私はブロガーとしての道を一歩一歩歩いていくだ〜〜〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜〜!!!

ダーニ!!!
そうして、私はゆくゆくは南の島でゆっくりゆっくり、愛をかみしめながら生きていくだーにー!!!
そうしているうちに子供もたくさんできて、全員にりんごをあげるだ〜〜〜に〜〜〜〜〜〜!!!

カラオケで得をした話
今日は私が中学生の最後の思い出にカラオケ(カラーオーケストラ)に行った話をします。

卒業式を控えて、クラス全員でカラオケ(カラーオーケストラ)に行こうという企画が立ち上がったのです。

私は、歌うことはしないのでカラオケ(カラーオーケストラ)はまず行きませんが、この時は仕方なく行くことにしました。

さて、クラスの男子・女子達がみんなで楽しそうに歌っています。

カラオケの時間終了
みんなでカラオケを楽しんでいるとある電話が来ました。

電話に出たのは、元気印のおじょうさんです。
shatiku「ほ〜、今時のお嬢さんはしっかりしているんだな〜」

その電話は、カラオケ時間終了の電話でした。
すると、お嬢さんはとても楽しかったのか、クラスのお嬢さん方とこそこそ相談して・・・
お嬢さん「じゃあ、延長よろしくお願いします!!!」
と延長しました。
この選択が後に波乱を生みます。
さて、30分後・・・・・・・・・
お会計の時間になり、みんなからお嬢さんたちはお金を集め始めました。

お金はらいなさいよ!!
それは、男子と女子の争いでした。
男子の中で、どうして勝手に時間を延長されたのに延長料金を払わないといけないのかという意見がでたのです。
私はこの争いを静観していました。

それも成長だ・・・
そして、争いの終わりの時が来ました。
お嬢さん「じゃあ!!延長料金いらないから払いなさい!!」
その一声で解決することになりました。
でも、あまりにも細かい金額で後で返してもらうという約束で細かい小銭がない人はとりあえず払うことになりました。

私はその時ちょうど、細かい金額を持っていたのでちょうどを払いました。
でも、その数日後細かい小銭を持っていなかった人に聞くとまだお釣りをもらえていないみたいで、私はちょっと得した気分になりました。

そこから、卒業式までのわずかな間、クラスの男女間がものすごく仲が悪くなったお話です。
カラオケあるある
歌わない人はお金を払って素人の歌をきくという地獄
あるある〜〜