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犬に倫理観はない話

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こんんちは

さっきまで家に帰って寝てしまっていました。

ぐ=ぐ=

さっき飛び起きて、ブログを書いています。

まあ今日もあります。

ばんじゃ〜い

犬を飼うかもしれない!!

それは驚きであった。

それまで、動物を飼うことに無縁だった自分の親からの連絡をみたからだ

犬をかうことにしました。

親からは、犬の写真が送られてきた。

そこには、小さい赤ん坊の犬っころがうつっていた。

かわE~~

なんと、親は職場先で育てている犬の子供をもらうというのだ。

私は生き物を飼うのは難しいので、最初は反対したがもうすでに子供がいない親にとって寂しさをまぎらわしてくれるかもしれないなと賛成することにした。

親「楽しみです。名前も決めたいと思います。」

たのしみにしてんな〜〜

親も楽しみにしてると思うと、なんだか俺も楽しい気分になった。

shatiku「おい!!犬ころよ!!どうか残り少ない命の親を癒してくれ!!」

おれはお天道様に祈った。

たのむぜ!!

久しぶりに自分から親に連絡したんだ。

shatiku「おふくろ、名前はshatiku号とかどうだろう・・・」

次の日にきた衝撃的事実

その次の日、おれは犬のことを思いながら仕事をしていた。

たまにしか帰らない俺に懐くかとか、たまには実家に顔をだすかとか考えていた。

ちきしょうてやんでぃ!!

すると、いつの間にか親からのメールが来ていた。

shatiku「なんだ!!??なんだ!!??」

親「今回は犬を飼うのをやめました。飼おうとしていた犬は、母親とその子供に産まれた子供でした。

ひえ〜〜〜!!!

そうか!!犬の世界には倫理観などはないんだな。

と感じた出来事だった。

自分もショックをうけたので、今回ブログにかかせてもらったぜ。

可愛い顔してえぐいことするぜ・・・

犬あるある

生まれてきた犬に罪はない

あるある〜〜




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