おこんにちは
後少しで年末になります。
今年は転職活動を実施して、運命を変えた1年でした。
でも今日は他のことを話したいと思います。
なぜなら、年末に書くことがなくなるからです。
さあ今日は、何を書こうかな・・・・・
所詮人じゃんと呼ばれるのだ
最近ですが、私の愛すべき友人達が青春しております。
あるしと(人)は結婚したり、あるしと(人)は恋人ができたりしました。
そんな中、私はまだ性別を超越した存在になってます。
友人の中で、私が恋人と一緒に道を歩いている姿が想像できないとのことです。
でも、私は理不尽に思うことがあります。
こんなに全てを超越してきた存在なのに、友人は私にいうのです。
友人「いつか、shatikuさんにも恋人ができるのか〜」
shatiku「もし、できたらあなたはどうしますか?」
友人「あなたも所詮、人の子なんだと思います。」
わたしゃね、人の子なんつ〜もんじゃないんだよ!!!
私もその時ばかりはちょっとだけヒートアップしました。
shatiku「ちょっといいかい??あんたは今まで一体全体何を見てきたんだ!!」
友人「すいやせん。」
ったくも〜〜、次やったら目を無理やりこじあけ〜の、風送り〜のです。
そして、私にはライバルがいます。
私みたいに恋人を作らない人です。
私は彼を好敵手と書いて「ライバル」と呼んでいます。
でも、私はどこか心の奥で、こう考えています。
shatikuの頭の中「彼はつく「ら」ないんじゃない。作「れ」ないんだ!!それに対して俺は、作「れ」ないんじゃなくて、作「ら」ないんだ!!」
そして、彼との人の存在を超えた勝負はまだまだ続くのでした。
どこか自分のことを人を超越した人だと思い込んでしまう人あるある
ちょっとやばい人だと勘違いされがちだが実はいいやつ
あるある〜〜