こんにちは
おいら、会社をやめてやりました。
私は今の会社が嫌で嫌でたまりませんでした。
私は会社でぞんざいに扱われ、モノのようにこき使われて私は疲れ果てました。
そして私はこんな会社辞めてやると思い、1年かけて転職先を見つけ辞めることに成功しました。
そして、先日私の送迎会がありました。
そんな中、私はスピーチをしました。
もちろん適当なことをペラペラと言ってるだけのスピーチです。
すると、上司の一人が涙ぐんでいました。
私はその姿を見ても何も思いませんでした。
また、ある人からは辞めた後に食事会に行こうと言う話もありました。
私は自分でも自分をドライと感じてしまうのですが、もう辞めたんだから関係ないじゃないかと思ってしまいます。
そんな話を後日友人にしました。
すると、友人から思わぬ言葉をいただきました。
友人「その話を聞いていると、shatikuさん。あなたは愛されていたのですよ・・・」
まさに親の心しらずとはこのこと・・
私は愛されていたのです。
そういえば、愛されていたような気がしてきました。
あのコキ使われていたのは、全ては私への愛情のため・・・
そこから、ちょっと考え込んでしまったお話になります。
退職を直前に控えた人あるある
辞めたことは後悔していないけど、心がモヤモヤとする時がある
あるある〜〜