こんばんは みなさん
私は都合の良い男なのです。
はぁ〜(ため息)
ねえ聞いてよん
今日なんてね。ひどいのよ!!あいつ!!むき〜〜〜〜!!!!
今日はね、いきなり彼から誘いがあったの?
彼は浪人時代を共に過ごした友人であり、私にとってはちょっと特別な存在なの💓
でも彼は最近結婚してしまい、そこからは奥さんを優先するようになったの💓
むき〜〜!!!!信じられる??
sahtiku「・・・・・・・・・・・・フン。生意気なガキだね。」
そうそう。それでいいのよ。
そこまではいいの。今日は私を誘ってくれたのだから?
彼「shatikuさん。ラーメンを食べに行きましょう。」
shatiku「うふん。あはん。いくわ〜〜💓」
なんて、都合の良い男なのかしら。私はそう思ったわ、でも行くと決めたから私はいったのよん
それで、私はまんまと彼のもとに向かったわけよ。
ラーメンは、なんと二郎系ラーメンよ。信じられる?デートに二郎系ラーメンなんて・・・
私は気になることを聞いたわよん。
shatiku「あんた、奥さんはどうしたのよ?」
彼「今日は、家にいないのであなたとラーメンにきました。」
そうよ。私は都合の良い男。
私は最後らへんは苦しくなって、白目になって必死になって食べていたわ。
カシャリ!!カシャカシャカシャ!!
え??
なんて意地悪な人なのかしら。
でも、嫌いになれないの💓お憎い人・・ぽ・・・
ああ 浪人時代の 友は いずこに 妻に取られし 友情 失った時に初めてわかりし 友人の存在 ああいとむなしきものよ
※この歌が後に評価され、shatikuは林檎大臣になった。
林檎大臣・・・王様についで2番目にえらい役職
林檎大臣あるある
この称号を手に入れた者はかつての自分を忘れ、権力にとらわれ最終的に悲劇的なラストを迎えることになる。でも最後には正気をとりもどし、優しいもとのshatikuに戻る。
shatikuはみんなの前から姿を消すが、続編で登場してライバルの息子を鍛えて最強の戦士にしたい
あるある〜〜〜