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部屋とセーターとコロナと友人

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こにゃにゃちは

おっは〜〜!!!

SHATIKU・HODAIだお〜!!

なんだそれ!!
知らない!!

友人が私の親を85歳と言います。

確かに私は年寄りの子供ですけど、そこまではいってないよ〜!!

くわぁ!!!

本当は心優しい子なんだけどね〜

でも、本当は心優しかったらこんなことは言わなくない!!

今の取り消し!!

取り消しだ

コロナにかかった友人に

先日友人がコロナにかかりました。

うえ〜ん

妖精をあらわす抗原検査の結果が送られてきました。

ポジティブ

こんな時、介護してくれるような人が友人にいればなぁと勝手ながら思ってしまいました。

そして、遠い目を見て夕日を眺めたのです。

う〜ん

その友人のかつての恋物語を思い出してしまったのです。

かつての恋物語

高校時代の時です。

私のコロナにかかった友人はいつもぼーっとしています。

ぼーっとしていて本当に生きているのかが不安になることがあります。

ほげ〜

そんな友人によく話しかけるお嬢さんがいらっしゃいましら。

おじょうさん「ぼーっと大臣(友人)!!セーターちょうだい!!」

えぇ!?

そのお嬢さんは冬なのに、セーターを着ていませんでした。

おじょうさん寒くない?

そのセーターを求めるお嬢さんに友人は恋をしたのです。

ぼーっとだいじん・・・

お嬢さん「セーター!!」

セーター!!

セーターをお嬢さんにあげてしまった友人は鼻水を垂らしていました。

ぼ〜〜!!!

でもそのは実らずに終わります。

餌をあげないで〜

そして、セーターを見るたびにわたしは思い出します。

あの時の恋を・・・

君の恋は実らないよ

さて、物語は現代に戻ります。

コロナに罹ってしまったその友人を見てわたしは思うのです。

今こそセーターをあげないで自分のために着るんだよと・・

セーターあるある

「ー」が2本あるので、「セ」と「タ」の串焼きに見えんこともない

あるある〜〜




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