こに〜
ねむっちょんぶりけ〜

ブログかくよん〜
お医者さん
わたしが小学生のころ、喘息を患っておりました。

喘息は深夜にひどくなることが多いので、よく救急病院に親に連れて行ってもらいました。


病院につきました。
お医者さんの先生との問診の時間です。

わたしの親が付き添い、症状を説明しました。すると・・・
お医者さん「この子に喋らせなさい!!」
調子の悪いわたしに話せとお医者さんは言ってきました。

わたしは自分で渋々説明しました。わたしはハズレを引いたとばっかり思っていました。
さて、診察を終えて待合室で待っているときでした。
おじいさん「ぷんすかぷんすか!!なんだあいつは!!」
おじいさんが怒りながら歩いてきました。
横にはおばあさんがいます。

おそらくおじいさんもお医者さんに「自分で話せ」と指摘されたのですs。
おじいさんが怒っている姿が目に焼きつきました。
その出来事が、わたしが未だに病院にあまりいきたがらない理由になります。
病院にあまりいきたがらない人あるある
自然治癒にかける
あるある〜〜