こんにちは
最近、オーディブルで小説を呼んでいます。
毎日仕事帰りに、歩きながら小説を読んでいて今日はクライマックスでした。
わたしが読んでいる(聞いている)のは推理小説です。
さあ、犯人がわかります。
そのときでした。
現実世界で、目の前で人だかりができてました。
警察も来ていて、野次馬が大量にいます。
わたしの気は一瞬でそちらに行きました。
しばらく野次馬していて、落ち着いてきたので帰りました。
人はいつ事故して、死んでしまうかわからないな〜と思いました。
あれ??何か忘れている!!
あ!!推理小説だ!!
一切合切わたしの記憶にないのです。
本当に最後の最後でしたので、もう終わっていました。
ですが、あのときは現実の方に引き寄せられました。
まさに「事実は小説よりも奇なり」でした。
わたしはそう思いながら、小説を巻き戻して聞き始めたのでした。
オーディブルあるある
小説を聞いているときは、意識2小説8になるので、自分も事故する可能性高い
あるある〜〜〜