こんにちは
今日は亡きわたしの祖母との思い出を話します。
その日、とても寒い日でありました。
我が家にはガスファンヒータがありんした。
朝とかは寒いので、ファンヒーター前はいつも混み合っています。
わたしの祖母もいつもファンヒーターの前にいました。
さあ、祖母がファンヒータ前に座っているのですが、何か変です。
くんくん・・・
何か焦げ臭かったのです。
わたしはその正体を見ました。
すると、祖母は背中をファンヒーターに向けて座っていたのですが、そこから煙が出ていました。
sshatiku「おばあさん!!!!服が焦げてる!!」
なんと、祖母の服が焦げて、煙が上がっていたのです。
ぎゃ〜〜!!!
そんなわけで、パニックになったわけです。
わたしは未だにファンヒーターを見ると、そのことを思い出します。
ファンヒーターあるある
火力が強すぎて、切り忘れたら火事になりそう
あるある〜〜〜