こんちは
布団にさぁ・・
布団にだよ・・
布団のやつに・・茶をこぼしたんよ・・
お茶は布団の上で飲んではいけないよ・・・
先生と呼ばれるには
わたしは将来、貧しい国に学校を建てて、そのなかで先生と呼ばれる存在になりたいという夢があります。
最終的には成長した教え子が有名になって、看取ってもらうのです。
これが理想の人生の終わらし方になります。
そんな夢を持つわたしですが、最近先生とよばれるにはどうしたらいいか考えるようになりました。
作家先生、学校の先生などなど・・・色々あります。
そんな中、一番簡単に先生とよばれるためにはどうしたらいいのでしょうか。
家庭教師のバイトですかね。それで先生と呼ばれるのが一番の近道かもしれないです。
でも最近ですね。普通に生きていて先生と呼ばれる機会がありました。
しかも会社の先輩からです。
会社の先輩「shatikuせんせ!!ここどうなってますか?」
人の教えを請う時に、先生と呼ぶ人がいたのです。
その人はもう定年間近な社員さんになります。
わたしは心の中で思いました。
あんたの方が、先に生まれているんだからあんたこそ”先生”やないかい!!
そんな感じです。
先生あるある
ずっと先生と言ってると、せんべいがたべたくなってくる
あるある〜〜