こんにてゃ
今度、私は友人の赤ん坊に会いにいきます。
ちょっと不安なのが、誰も特に赤さん※を好きじゃないということです。
※赤んぼうのことを赤ちゃんとは呼ばないで、一人の人間として接するため、赤さんと呼んでいます。
今日は、赤さんのエピソードを話したいと思います。
目線ビーム
私は電車通勤しています。
電車通勤の時は、誰にも目を合わせただただ突っ立っています。
そんな時、唯一目を合わせる人がいます。
それが、赤さんです。
親とは目を合わせません。
赤さんとだけ、目を合わせます。
その昔、目を合わせた時に目をカッ開きました。
ほうほう。私はこの目線を目線ビームと呼んでいます。
目線ビームとは、目線のビームのことです。
やはり、ものがよくわからない赤さんだからこそ目線ビームができるのです。
いつか、わたしは期待しています。
目線ビームをしたときに、目線ビーム返しをされて・・
目線ビームで撃ち負かされることをです。
その時、私のししょ〜が決まります。
目線ビームあるある
周りの人に見られないように十分に注意しないといけない
あるある〜〜