夢を語る

そして生きる。

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こんにちは

今日も1日頑張ったんだよ。

みとめてよ〜〜

じこしょうにんよっきゅうが満たされたいんだよ〜〜

よっしゃ〜

誰かに認められたいという欲求だよ〜。

姉の赤ん坊の誕生日が近いです。

おぎゃ〜

赤ちゃんに何かを買ってあげようかを考えています。

ボタン電池どうぢょ

人の子供の成長は早いものです。

わたしはその思いが強いです。

泣いてる?

わたしは赤ん坊を見たとき、いつも思います。

ああこの人は・・

この赤ん坊より、確実に早く死ぬなと・・・

これはどんな赤ん坊でも当てはまります。

あ!!動物の赤ん坊には当てはまんないや。

君は違う

動物の寿命は人間より短いからです。

さて、赤ん坊がいる家に行くとあることをします。

かわち〜

赤ん坊を抱くという行為です。

赤ん坊を抱くと言う行為をきた人、交代交代でします。

そのとき私がすることがあります。

ほ〜〜〜・・・

自分の気を赤ん坊に分け与えるのです。

そして、自分が死んでもその気が赤ん坊の中で生きるようにするのです。

ひっひっひ

そして、わたしの意志だけは生き残るのです。

意志を残していきたい人あるある

後々は人格を乗っ取りたい

あるある〜〜




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