夢を語る

友人の恨み はらさずべきか

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こんにちは

突然ですが、皆さんは恋をしてるでしょうか。

わたしは恋に恋しています。

恋は盲目です

今日はある恋物語を書きます。

この話はできれば思い出したくないですし、思い出してしまうと震えます。

あんちきしょ〜〜!!!許せね〜!!

ふるえる〜

ある恋物語

それはわたしがまだ学生の頃の話です。

わたしには、仲の良い友人がいました。友人Aです。

わたしはその日の朝、昨日見たテレビの内容を友人Aと話すため、わくわくしながら学校に向かいました。

わくわく

さて、教室につきました。

shatiku「A!!?・昨日のテレビ・・・」

えぇぇ?

そこには、クラスのお嬢さんと仲良さげに話しているAの姿がありました。

shatiku「おのれ〜!!」

でも、わたしはお嬢さんと友人の恋を応援することにしました。

さて、数日が過ぎました・・・・

わたしがトイレに入っていると、チャラ男集団が入ってきました。

ちゃらお

そのチャラ男からとんでもない言葉を聞きました。

チャラ男「どう呼ぼうかな〜。〇〇ちゃんかな〜」

〇〇ちゃんとは、この間友人Aと話していた女性でした。

私の心中に、ぐつぐつと何かが込み上げるのを感じました。

許せまじ!!

友人Aは弄ばれました。

あんなに仲良さげに話していたのに・・!!!

時は現代に戻りまして、私は友人Aに時々、聞く時があります。

shatiku「お嬢さんのこと、実は好きでしたか?」

友人A「好きじゃないです。」

きゅう!!

心がきゅっとするのです。

これは悲しい恋の物語。

恋とは思うようにいかないのだなといつも思い出す出来事です。

恋あるある

恋している人たちの間に行こうとすると本気で邪魔者にされる。

あるある〜〜〜




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