こんにちは
今日は物語の後編を書いて行きます。
この怒りの矛先をどこに向けたら良いのだろうか。
〜前回までのあらすじ〜
ある日、shatikuは、友人A、友人Aの奥さん、友人Bからあるイベントに誘われる。
だが、日にちの連絡が全然来なく、当日の3日前に連絡がきてどうしようもない状況に陥る。
この状況に、shatikuは悲しみを感じ絶望を覚える。
さてさて、それからどうした?
わたしは悲しみを覚え、不貞腐れました。
そして、1ヶ月後・・・・
ある日、友人Bと話す機会がありました。
そこで、わたしは言いました。わたしは悲しみを覚えていると・・・
すると、新事実が発生しました。
なんと、イベントの約2ヶ月前に日程はちゃんと知らされていたことがわかったのです。
わたしが日程を忘れていたのです。
では、この怒りの矛先をどこに向けたら良いのだろうか・・・・・・
わたしは悩みました。
生きるって難しいんだな〜
〜shatio〜
実は日程を教えられていたが、教えられていないと勘違いして、イベントに参加できなくて不貞腐れていた人あるある
行き場のない怒りに苦しむ
あるある〜〜〜〜