こんにちは
今日はホテルに宿泊しています。
私はたまに、自宅から離れたところにあるホテルに宿泊しています。
そこで何をしているのかというと、本を読んだりお菓子を食べたりしています。
今日は、お菓子を食べていた時にふと思い出したことを書きます。
それは、私が大学生の頃のアルバイトをしていた時の思い出になります。
アルバイト先での出来事
私は以前、ほぼ女性しかいない場所で、アルバイトをした記事を書きました。
その時の記事がこちらになります。
その時、私はかつてないほどのモテ体験をしました。
舞台は、大学時代、私のアルバイト先にタイムスリップします。
それでは、いってらっしゃい・・・・・・・・・・・
つきました。
あ!!shatikuがいます。
あれ、暗い部屋で一人で泣いている人がいます。
shatiku「明日から仕事だ・・・・。グスン。グスン。うえ〜〜ん!!!おんぎゃ〜〜〜!!おんぎゃ〜〜!!!」
shatiku「スネをかじらせてくれよ〜〜〜!!!」
あ、2、3年くらい時代を間違えました。ここは、私の就職の日の前日ですね。
かわいそうに・・・
でも、時代を間違えたのでもう一度タイムマシンに乗ります。
昔のshatiku「ふえ〜〜ん、ふえ〜〜ん。はたらきたくないよ〜〜〜!!」
まだ声がするね〜。後ろ髪を引かれるね〜。
でも着きました。ここはアルバイトをしていた自分の時代です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その時、私は休憩所中でした。
その時、アンパンマンチョコを配っている、ひょうきんなお嬢さんがいらっしゃいました。
ちょうど、その時私もお嬢さんの席の近くにいたもんですから、私にもこの配る流れは来るなと予測して私はドキドキしていました。
そして・・・・・
お菓子配りのお嬢さん「ほい、チョコあげる・・」
shatiku「プシュ〜〜〜、小生、ウレシイノデアリマス。プシューーーーー、ありがちょうございます〜〜、プシュ〜〜〜!!!」
私は緊張から意味のわからない言葉を連発しました。
そして、私は次の瞬間モテる言葉を放ちました。
shatiku「あ!!アンパンマンチョコのアンパンマンをおいらがいただいていいのかい?」
そうです、私はアンパンマンチョコのアンパンマンのチョコをもらってしまったので、一応確認のために聞いたのです。
お嬢さん「かわいい〜〜〜!!!!!」
shatiku「プシュ〜、プシュ〜、シュッポ!!シュッポッポ〜〜〜!!!プシュ〜〜〜〜!!!プシュ〜〜!!!!」(解読不能)
私は、一瞬でモテお兄やんに変身しました。
そして、その数日後私はアルバイト先のおばちゃんに「息子」と呼ばれるほどの成長をします。
そして、アンパンマンチョコをくれたお嬢さんはというと・・・・
数日後、職員の方と結婚を前提に付き合っているという噂を聞いたのでした。
さて、タイムマシンでの旅はここでおしまいになります。
今日はモテテクニックを1つご紹介することができました。
それは、キャラクターもののお菓子をもらった時に、人気キャラを選択します。そして、申し訳なさそうに「〇〇頂いちゃったけど良い?」と聞くのです。
今日の授業はここまでにします。
万歳あるある
手を上げた時に腕の骨がピキピキ言いまくる
あるある〜〜〜