こんにちは
このブログも後少しで、毎日更新をして1年間になります。
あっという間に1年間過ぎてしまいました。
正直、1年過ぎた後に何をするかは考えていないです。
また、ゆっくり考えたいと思います。
大学受験について
今日は高校の時の思い出を語ります。
高校3年生のときは私たちは、大学受験を控えて毎日勉強をしていました。
私は高校受験を失敗して、今度こそ受験に負けるわけには行かないと思い勉強をしていました。
この後、勉強のやり方が悪く、浪人することになるのはオフレコです。
そんなこんなで、この時になると私はあることに憧れていました。
それは、不登校の人です。
不登校と言っても、学校に来れないわけではなく勉強のためにあえて学校に行かない人のことになります。
私は毎日学校に行って授業を受けていたので、このたまにしか学校にこない不登校の人に憧れていました。
なぜなら、不登校の人が来た時にちょっとみんなからちやほやしていたからです。
でも、学校のお先生方は言っていました。
お先生方「今にみてな!!学校に来ない奴は大学受験で成功するわけがない!!少なくとも俺はみたことがないね!!」
その後のことを話しますと、結果不登校の人は自分でしっかりと勉強を重ね、難関大学に合格します。
そして、私は毎日学校に通っていましたが、落ちました。
そして私は思うのでした。
shatiku「うわ〜ん。やっぱり一人でもできる人なら受かるんじゃないかよ〜〜〜!!!」
そして、お先生がおっしゃっていた「俺は見たことがない」と言うのは、本当にその人が見たことのないだけだったことに気が付きました。
なんでもかんでも、例外はいるもんだな〜と感じました。
今になって私は思います。
shatiku「転職した人は成功しない。成功した人を見たことない!!」
そう、これも私が見たことのないだけの話になります。
なんにでも例外はあります。
受験あるある
D判定のところに無謀に挑むが落ちる
あるある〜〜