こんにちは
今日は遠出して、ユージーン※の家に遊びに行きました。
※私は辛くて暗い、浪人時代を共にすごした友人を、映画「髪が長いラプンテェル」に出てくるキャラクターの名称から、親しみをこめてユージーンと呼んでいます。
あのね!!ユージーンくんはラプンテェルちゃんのフィアンセなのら。
ユージーンは、もうすぐ結婚するので遊びに行く機会はこれで最後かもしれないです。
私はなにかこう・・・・こみ上げる思いを抱えながら友人の家に向かいました。
れっつらご〜!!
それでは、出発です!!
わたしはユージーンと位置共有アプリで位置をお互いに把握しています。
そんなかんじで、私はユージーンの家を探して見事到着しました。
ガチャ!!
扉があきました。
すると、アロマみたいなかおりがしてきました。
私は気持ち良い感覚になり、ユージーンの家に入りました。
そして、ベッドを見つけました。
私はそのベッドを、「ほ〜これが新婚のベッドか〜」とまじまじと眺めました。
ユージーン「さあ、ソファで寝ていいですよ。」
私の足をレスリングの選手みたいに、とって無理やりソファに寝かせました。
私は足をもたれ、ちょっと照れました。
ユージーン「あ!!靴下穴空いている。」
shatiku「え???」
私はさらに照れてしまいました。
ユージーン「うふふ!!あ!shatikuさん飲み物飲みますか?」
そして、ユージーンは冷蔵庫の炭酸水を私にくれました。
私がもらおうとした時ユージーンが言いました。
ユージーン「あ!!これ!!中に入れてください。りんご酢です。おいしくなります。」
shatiku「やだ!!やだ!!おいらそのままの炭酸水が好きなんだい!!!」
私は固く否定させていただきました。
ですが、ユージーンは私にあげる炭酸水にリンゴ酢をいれました。
さあ、味はというと、やっぱり私は何も入っていない方がおいしいと感じました。
なんだか。色も紫色に変わって、炭酸水を飲み終わったペットボトルにファンタグレープを入れているような感じになりました。
その後、ユージーンのソファでの記念撮影が始まりました。
ソファで寝ているユージーンの撮影会です。私は一生懸命ユージーンを撮影しました。
そして、事件はおきました。
私が机の上にあった先ほどユージーンにもらった、「炭酸水in 1 りんご酢」のペットボトルをカーペットにぶちまけてしまったのです。
shatiku「すみません。ちょっとカーペットが酸っぱくなりましたね。」
その次にユージーンは私に代わりの炭酸水を持ってきてくれました。
ユージーン「ほい!炭酸水。もう何もいれません。これならこぼしてもだいじょうぶだから」
ふ〜ん、なかなか学習してんじゃん。そう思った出来事でした。
こぼした私に再び炭酸水を渡してくれた、ユージーンに愛を込めて
shatiku・hodai
友人の家に行った人あるある
床が滑ったので、ツルツルすべっていたら怒られる
あるある〜〜