きょんにちは
そういえば、もう3月もおわります。
新しい年度がやってきます。
転職して1年がたちましたが、あっという間でした。
次の一年も「い」という間に終わっていくのでしょう。
映画の話
映画を見るときに、いろいろな人と遭遇します。
昔、映画を見たときの話です。
映画の内容としては、殺人鬼がある1家に復讐するのを防ぐというものでした。
エレベーターに一家の娘が乗り込んで、あとから一人乗り込んでくるシーンがありました。
もちろん乗り込んできたのは、殺人鬼になり恐怖を煽るようなシーンになります。
そのとき、わたしの隣に座っていたおばちゃんが叫びました。
おばちゃん「あ!!!あれ殺人鬼だ!!」
あまりの声の大きさに驚きました。
その後、殺人鬼が一家を襲うシーンがありました。
襲う瞬間のどきどきしーんです。
きた!!!!驚かせシーンです。
「きゃあ!!!」
悲鳴は映画の登場人物ではなく、隣のおばちゃんの叫び声でした。
感受性豊かだな〜と思いながら私もその声にびっくりしました。
映画館は他人と鑑賞するところであり、いろいろな人がいるんだと実感できる場所です。
一度、日本語がわからない外国人が吹き替え版を見にきているところに遭遇しました。
日本語がわからないので、ずっと上映中英語で話していました。
吹き替え版なのに、英語も聞きながら映画を見た形になります。
いろんな人がいますけど、何も対策はできないので、全ては運で決まるとのことでした。
映画あるある
たまにどういう食べ方したんだと思うほど、ポップコーンが散乱していることがある
あるある〜〜〜