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絶対一緒に走ろうね。(マラソン大会前の約束)

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こんにちは

頑張れる?

頑張れない?ん?

っじゃ帰る?

ばいばい

帰りて〜

ここでどこに帰るかは、安息の地です。

わたしは家でも帰りたいと常に呟いています。

安息の地に帰りて〜。

裏切るか裏切らないか。 〜悩みと苦悩〜

今度私はマラソン大会に出ます。

ひっひふ〜ひっひふ〜

わたしは走る時は、出産する時の呼吸法であるラマーズ法を走るときに取り入れています。

マラソン大会のために、報道ステーションを見るのを我慢して練習を進めています。

そもそも、なぜ私がマラソン大会に出るのかというと、ある人との約束のためになります。

わたしには太っている友人がいます。

こんにちわん

そんな彼が、心から痩せたいというのです。

ですからわたしは、一緒にマラソン大会に出ようと言いました。

いうならば、〜夢は必ず叶う。24時間テレビ〜のランナーが太った友人ならば、わたしはその周りを走るトレーナー的ポジションです。

わたしが練習している中、ある思いが生まれました。

それはトレーナーに決して生まれてはいけない感情です。

勝ちたい・・・・

勝ちたいんぢゃ。
こらたこ〜〜!!

昨日友人が言いました。

友人「あなたは私に並走してください。」

約束しましたからね。ただ、小学生の頃によくあったマラソン大会で一緒に走ろうねというものほど信用できないものはないです。

スタートしたら、わたしの心が変わるかもしれないです。

ひっひっふ〜

ぴっぴっぷ〜まって〜

想像しました。太っている友人を見捨てて走り去る自分を・・・・

やっぱりそんなひどいことできないよ。

一緒にゴールしよ

そんな、気持ちの中で揺れた話を書きました。

一緒に走ろうと約束した人あるある

でも、制限時間内に間に合わないと判断したら、見捨てて走り去るしかない

あるある〜〜〜




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