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究極の選択の巻

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こんにちは

今日は前職の思い出を話します。

やった〜

わたしは転職しています。

転職する前、仲の良いおばちゃんがいました。

やあ

おばちゃんと仲良くなったのは、ゴシップを通してになります。

当時、わたしは社内恋愛探偵として活動しておりました。

犯人は・・・

その情報をおばちゃんに共有しておりました。それでちょっとずつ仲良くなったわけです。

そのおばちゃんとは、チャットでやりとりをしておりました。

しもしも〜

そんなある日、おばちゃんから連絡が来ました。

おばちゃん「shatiku!!わたしの良いところはどこだと思う?」

う〜〜〜〜ん・・・・・・

わたしは悩みました。

むずかしい

悩んだ挙句、わたしは内面を誉める方を選択しました。

shatiku「とても面倒見が良くて、みんなから頼られている存在だと思います。」

おばちゃん「あんたはかわいいね。」

よし!!選択肢成功!!!

後ほど、他の人にも同じ質問をしていることが判明しました。

そしてその人は、外見を褒めたみたいです。

その人「おばちゃんかわいい!!」

すると、

おばちゃん「適当なことを抜かすな!!もういい!!」

ぶね〜〜

あぶね〜〜!!外見褒めなくてよかった〜〜〜

心から自分の返信に感謝した日になりました。

ぶね〜

人を褒めるときは、外見ではなく、内面を誉めた方が良いということを学んだ日になりました。

誉められる人あるある

成功したら成功したで、おばちゃんとのチャットのやり取りが永遠に続く

あるある〜〜〜〜




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