やっっほーい
shatikuだよ〜〜ん
びろろろろろ〜〜〜ん
今日は、ピノにふりまわされた1日だったよ〜〜ん。
なぜ振り回されたかというと、ピノの引換券の期限日が今日までだったからだよ〜〜〜ん。
でも、行ったら「ピノ」のアーモンド味しかなくて困ったんだよ〜〜ん。
疲れ果てて、家で寝ちゃったんだよ〜〜ん。
びロロロロロロr〜〜ん
「ピノ」はどこにあるんだろうな〜〜
まあ、悩んでいてもしょうがないから始めるよ〜〜ん
遅く起きた日に・・・
わ〜わ〜わ〜ギャ〜〜、きゃ〜〜〜〜〜!!!うわ〜〜〜〜〜!!!!!!!!んギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
それは、爽やかな夏の日のことでした。
私の家の近くには、公園がありそこで子供たちが遊んでいました。
shatiku「子供達の声で、起きれるなんてなんて贅沢なんだ!!」
ぐ〜〜〜具〜〜〜〜具〜〜〜〜〜〜、ぐ〜〜〜〜
よし!!起きます!!!
子供達の声で、起きれるなんてなんて自分は幸せ者なんだと思いながら、洗濯をすることにしました。
よし!!干そう!!
ぴーー、ぴーーーー、ぴーーーーー
あ!!全自動洗濯機の鳴き声が聞こえてきたので、私は様子をみにいくことにしました。
shatiku「あ!!はいはい!!じゃあ、洗濯物を干そうかな。」
ちなみに私は、下着はベランダで干さないです。どんな変態さんがいるか分からないからです。
ベランダで、私は近くの公園で遊んでいる子供達を眺めながら洗濯物を干していました。
shatiku「あ!エンジェル達が歌っているじゃん。」
日本の将来は安泰だなっと思いながら、洗濯物の続きを干していました。すると・・・
ある、エンジェル(子供)と目が合いました。
私は途端に「やべっっ!!!」と感じました。
そのエンジェルが近くにいた友達に私の存在を教えようとしていました。
私はその瞬間に、咄嗟に自分の部屋に逃げました。
洗濯物を干し終えて、一息ついて私は呟きました。
あのエンジェル達の危機管理能力!!日本の未来は捨てたもんじゃないかもなぁ
子供達を眺める社会人あるある
いつの間にか、日本を支えることを期待される立場から、期待する立場になったことをしみじみと感じる
あるある〜〜〜