こんにちは。今日は新人の時の工場実習の時の思い出をお話しさせていただきます。
私はメーカー企業に勤めていて、2018年5月〜8月までど田舎の工場に詰め込まれました。会社が持っている工場がいくつかあって、一番ど田舎の工場に連れて行かれました。研修を行った本社から工場がある寮まで、ダンボール2箱までしか持っていけない理不尽仕様で、自分はテレビで1箱分消費しました笑。その時自分はテレビないと死ぬって思ってました。
唯一救いだったのが、本社で研修受けていた時の寮の隣の部屋の同期が一緒の工場に送られたことです。おかげで人間関係は安心してました。(やっぱり思うのですが、出社一番最初の日に勇気出して声かけるのが絶対に必要ですね。)
バスがどんどん山奥に入っていきます。僕たちは不安な気分で運ばれていました。唯一救いだったのが大型ショッピングモールが近くとは言えないですけどあったことですね。ここが命綱になりました。自分の実際の工場実習の思い出は次の記事で書きます。それでは。
社会人あるあるその2 会社とか学校に初めていって初めて話した人間疎遠になりがち