夢の社会人生活

こう考えたら少し気持ちが楽になれた話

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こんにちは。

仕事の話をしたいと思います。仕事って辛いですよね。自分の好きなことを仕事にできている人が羨ましいです。でも、どんな仕事でも辛い時はあると思います。そんな中、気持ちが落ち込んでしまう時もあると思います。

自分もほぼ毎日そうです。そんな時、落ち込むと仕事に集中できなくなってしまいまた悪循環。メンタルというのはとても重要だと思います。そんな中、最近は考え方を少しかえるだけでちょっとだけ気持ちが楽になりました。それは、「夢を見つけること」です。と言っても自分は夢なんかまだ見つかってないですし、やりたいこともわかりません。答えはその過程にあると考えます。夢を見つけるまでの過程。これから自分が何をやりたいかを本気で考えていると、心に光がさした気がするんです。なんとういうか、「前へ向かっている感覚。」今までは何もしてこない自分にも焦りを感じていたかもしれないです。

会社で落ち込んで帰宅し、動画サイトを見て毎日だらだらと過ごしていく。これも楽しいですが、次第に焦りが芽生えます。死ぬ前の瞬間のことをよく考えます。その時、今の自分の選択をどう思うかなどを考えると心に炎が灯る気がします。未来の自分から「あの時決断してくれてありがとう。そのおかげで良い人生だった。」と言われるなんて最高じゃないですか。

夢を持つ(探している)と体にエネルギーが湧いてきます。どんな嫌なことがあっても気にならなくなります。自分の悩んでいることは死ぬ間際には大体忘れているからです。まだまだ、道半ば。夢を持つことに年齢なんて関係ないと思います。すると次第にこう思えてくるんですね。「自分の夢を叶えるのには頑張らなくちゃいけない。仕事も頑張れない奴が夢も頑張れるわけない。つまづいている暇はない。」

社会人あるあるその4 トイレで絶対休憩してる人いると疑うくらい個室埋まっている。でもたまにすごく臭くて本当に腹壊してるんだってわかる。 あるある〜〜

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