こんにちは
今日は、私が同じ会社の同期に物を食べさせたい話をします。
よろしくお願いします。
ちなみに今日の夜ご飯は焼肉でした。
最近、タン塩だけ食べれれば他の部位はいらないかなって思ってきました。
昔は、カルビとかハラミとかも馬鹿みたいに食べていたんですけど、ちょっとは自分も成長しているのかなって思います。
ちなみに、一番焼肉の部位で格好いいと思うのは「ギアラ」です。
ギアラがなんか言ってるぞ???
ギアラ「スタート!!!!!」
同期との食事
私には、よく一緒に食事に行く同期がいます。
彼はちょっと太っています。
そして、私は1年間浪人していたこともあり、彼より1年間「お兄さん」です。
しかし、彼には浪人したことは隠していますので、私が密かに彼を「年下の男の子」と見ていることは彼は知りません。
私が勝手に「弟」と思っているのです。
ほら、どんどん食え食え
これはその同期(弟)と焼肉に行った時の話です。
焼肉屋に着くと、まずはメニューを見て注文する物を選びます。
その時、弟は「これと、これと、これにしようかな〜〜」と言います。
その時私は「〇〇は?これも美味しそうだけど・・」と言います。
弟「あ、まじだ!!それも頼もうっと。」
shatiku「スープは??」
弟「食べる。カルビスープもらう!!」
shatiku「ご飯は大盛りでいいよね?」
弟「そうするわ。」
このような感じで、注文します。
そうすると、弟の目の前には5人分くらいの肉が並びます。
弟は、その焼肉を必死に食らいつくのです。
私はこの時、自分が食わせてやってる感があり、おっさんがよくやってる「食べている若者を見て自分が満足する」気持ちを味わいます。
shatiku「お〜〜食え!食え! 若いんだから、たらふく食えよ!!」
この時、おっさんと違うのは弟と私は同期であるので、決して私が奢ったりすることはありません。
その後のコンビニでも
大体弟と食事に行く時には、帰りにビニコン(コンビニ)によります。
その時、私はお菓子コーナーで弟に聞きます。
shatiku「何がおすすめなの?」
弟「このポテチなんだよ!!まじで美味いの。」
と弟は自分のカゴにお菓子を入れます。
また、デザート売り場で立ち止まっていると弟が私の元にやってきます。
shatiku「これ、新作出てるよ!んまほ〜〜」
弟「ほんとだ!!かうわ!!」
それを、同期は帰った後にたらふく食べます。
私は、この時もどんどん弟には食べて成長してほしいと思っています。
やり過ぎた!!
こんな生活を繰り返していたある日、弟とあった時に私は気づきます。
shatiku「太った?」
弟「最近10キロくらい太った!!」
その時の私の感情は、犬に餌を与え過ぎて太らせてしまった飼い主の後悔の気持ちでした。
やっぱり、食べ過ぎはよくないと感じた1日でした。
弟を太らせた兄あるある
まあ食べているの自分だし、自己責任かと開き直る
あるある〜〜〜