こんにちは
今日はちょっと恥ずかしくなった話をします。
なんてことない事なんですけど、恥ずかしい話になります。
会社での出来事
先日、会社で席替えする機会がありました。
大規模な席替えになり、私は荷物を準備していました。
そんな時、いつも私を気にかけてくれる同じ職場のおばちゃんが私に話しかけてきました。
おばちゃん「おーい!!shatiku!!準備できたか!!早くしろよ!!」
決して、そう口には出していないですけど、そう思いながら答えました。
shatiku「すぐ行きますんで、待っててくださいな。」
私は急いで、自分の荷物を袋につめておばさんの元に向かいました。
そして、おばちゃん一向に追いつきました。
shatiku「あ!!おばちゃ〜ん!!追いついた!!!どうもお待たせしやした。」
すると、おばちゃんに言われました。
おばちゃん「え!!右腕使用率100%!!!」
それを指摘されて、きづきましたが私は荷物を全て右腕側で運んでいました。
一方、左側は何も持っていません。
これは、私が右利きであるからなのですが、なんか指摘されるととても恥ずかしくなりました。
なんか、ちょっとした事で恥ずかしくなった時の話でした。
今日は短いですけど、この話をこれ以上広げようがないので、終わりにします。
やっぱり無理やり広げてみます。
キレたshartiku
私は我慢なりませんでした。
その後、私の記憶はなくなり気付いたら私を笑ったおばさん軍団に襲いかかりました。
おばさん軍団「うわ~!!助けて〜〜!!!」
shatiku「オマエタチ・オレ・バカニシタ!!ユルサナイ!!」
shatiku「モウ、ワタシヲバカニシナイトチカウカ!!!」
shatikuは力を解きました。
次の瞬間!!!
力を解いた瞬間に私は、不意を突かれナイフで刺されました。
shatiku「チキショー。ヤハリニンゲン、シンジテナラナイ!!」
ニンゲンを信じた挙げ句、裏切られたマンティコアあるある
死際に、幼い頃怪我を助けてもらった少年の事を思い出す
あるある〜〜〜
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