夢の社会人生活 夢を語る

実家に帰る時のプチドッキリ

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こんにちは

今日も疲れました。

私は社会人なのに、まだ毎日3時くらいまで起きています。

寝み〜〜

その時間まで、何をしているかというと、転職活動、ゲーム、本、YOUTUBEを見ています。

そのおかげで、毎日会社に行くと、眠過ぎて眠過ぎてたまりません。

頭痛も痛いです。

頭痛が痛いにゃ〜〜

昼休みになると、眠過ぎて気を失うように眠ります。

あ!shatiku君また寝てる

また、顔色がいつも悪いので、職場の人から心配されます。

命を削って、夜更かしをしています。毎日が夜更かしです。

目が冴えるな〜〜

絶対いつかこうなります。

バタリ・・・・・・・・・・

周りの人々「大丈夫ですか???」

あぅあぅあぅ!!

周りの人々「なんか言ってるぞ!!!!!!」

shatiku「す・・・す・・・」

周りの人々「ええ??何??す???」

す・・・??

shatiku「すたー・・・・・・」

周りの人々「すたー・・・・・???あ!!!そうだ!!君はスターだ!!shatiku!!!君はスターだ!!!!!」

スタートだよ!!!!!!

実家に帰る時にすること

お盆と年末以外でも私は実家に帰ることがあります。

なんとなく、会社を忘れた週末を過ごしたい時にいきなり帰ります。

ヒューーーーーーーーーー!!!!!

帰った時に、私は必ず親にいうことがあります。

仕事辞めてきた

その時、親は私なら辞めて帰ってきても不思議ではないと、いつも驚きます。

え!!????

そして、私はすかさず「これからは親のパラサイトとして生きていくぜ!!!」

とジョークを言います。

ここで、親も「馬鹿言ってんじゃないよ!!こっちが世話してもらいたいよ!!」と返してきます。

ここで、ドッキリも終わって、みんなで笑います。

あはははは!!!!ジョークジョーク!!

でもね・・・・・・・

本気だよ・・・・

そこで、親が「帰ってこい」と言ったら、私はすぐに帰るつもりです。本気なんだよ・・・

実家から帰る時

でも、そんな感じでいるとあっという間に休日は終わり帰る時間になります。

ああ!!なんでこんなに時が過ぎるのは速いんだといつも思います。

嫌だ!!嫌だ!!帰りたくない!!!

私は駄々をこねながら、親に帰りの駅まで送ってもらいます。

自動車をすぐ走らせていると、親が言いました。

親「あれ!!あの子、あんたの同級生の花子ちゃん(仮名)じゃない??」

shatiku「ぐすん、ぐすん!!花子ちゃんなんて知らないよ〜〜!!帰りたくないよ〜〜!!!」

私は、窓から花子ちゃんを見ました。

shatiku「あ!!花子ちゃんだ!!あの子昔やんちゃしてたんだよな〜〜。後、あの子昔、大型犬※に泣きながら追いかけられてたな〜〜〜」

※昔私も大型犬に追いかけられています。私の場合はドーベルマンになるので、私の方が怖さ的には勝ってたと思います。えっへん!!その時の記事がこちらになります。

え・・・・・????

そこにいたのは、すっかり母親の顔をした元々やんちゃしていた花子ちゃんでした。

親「花子ちゃん、すっかり母親なんだね。」

私はなんだか自分が恥ずかしくなりました。

shatiku「・・・・・俺、もうちょっと頑張ってみるよ!!花子ちゃんも頑張っているし・・・・」

花子ちゃん、ガンバレ〜〜!!!
フレーフレー!!HANAKO!!!!!

今日は、心温まる物語を書きました。

その時、私は本当にフッと思いました。

中学生のとき、HANAKOちゃんのことが好きな男の子がいたんですけど、その男の子が言った言葉です。

「俺は、HANAKOちゃんの奴隷さ」

かつて、奴隷を引き連れていたHANAKOちゃんも今や立派な母親になるもんだなぁとつくづくと感じました。

実家の近くに住むかつての同級生が母親になっていたことに驚く人あるある

目を細めて、じっと後ろ姿をみる。相手が勘付いてこちらを見ると焦って隠れる

あるある〜〜〜




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