夢を語る

自分がこの家系を終わらす覚悟について

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こんにちは

最近、家で寝ていて1日が終わります。

土日は夜遅くまで起きていて、次の日は昼過ぎまで寝ています。

ゲームやろ〜〜!!

そして、昼過ぎに遅めの昼食に行き、眠くなってまた寝ます。

ねみ〜〜〜

そして、月曜日に倒れるくらい眠くなります。

本当に意識をなくしそうな時があり、コーヒーをガブ飲みして目を強制的に開きます。

充血しちゃうよ〜〜

昼ごはんも食べると眠くなるので、食べないで過ごしています。

つまり、もうすぐ死にます。

もう死ぬよ〜〜

でも、最近ヤバイと思ったので、パックの野菜ジュースを書いました。

これで、もうしばらく生きれるかなって思ってます。イエ〜〜イ!!!!!

ピース!!ピース!!!

では、今日の記事をスタートします!!!!

この家系を終わらすと思っていたことについて

私にはずっと覚悟してきたことがあります。

それは、自分の家系を自分の代で終わらそうと覚悟していたことです。

大政奉還します。

それは、かつて江戸時代の徳川慶喜がした「大政奉還」をイメージしていただければと思います。

私は気になって、私の先祖はどれくらいいるのかを調べてみました。

1代を20年とした時に30代遡ると、室町時代に遡り約10億人もの先祖がいるみたいです。

私は、その10億人の紡いできた意志をここで終わらそうとしていました。

俺がこの戦いを終わらす!!!

私は結婚できない条例を友達と結んでいるので、結婚できません。かつ、私の兄弟もモテないので結婚できないと思っていたので、これ以上先祖を増やすのは無理だと考えていたからです。

家系を終わらすイメージを語ります。

まず死ぬ間際に目を閉じます。

目を閉じる

そして、先祖を思い浮かべます。

でも、10億人以上もいるので、できて代表者10人くらいかな〜〜

この人と〜〜
この人と〜〜

そして、思い浮かべたら言います。

shatiku「今ここに、私の家系を完了することを誓う!!!!良い家系だった!!ありがとう!!!!!!」

フォッフォ、お疲れサマんさタバサ

私はご先祖様たちに迎え入れられて天へ召されます。

ご先祖様たち「shatiku~お疲れさん〜」

これが私がイメージする、「家系の終わらせ方」です。

兄弟が結婚

ですが、この前私の兄弟が結婚することができました。

結婚オメ!

二人の間に子供がもしできた場合は、その子供が今度は家系を終わらせるかどうかの選択肢を持つことになったのです。

君に任せたよ!!

shatiku「ああ。もう安心だ!!」

私はこの時、すっと重荷がとれたのを感じました。

でも私にはまだ責任が残っています。

この子に私のイメージする「家系奉還」の術を教え込ませることです。

な〜〜んか!!!張り切ってきだぞ〜〜〜〜!!!いえ〜〜い!!!

やるぞ、やるぞ、やるぞー!!!!

勝手に自分の使命があると思い込んでいる人あるある

自分がやらなきゃ、自分がやらなきゃ、という思いが強い。時にその思いが裏目に出てしまうこともある。

あるある〜〜




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