こんにちは
疲れましたね。
最近、会社のトイレの流れが悪く人のしたものがちゃんと流れていない時があります。
ある日のことでした。会社のトイレが1個だけしか開いていない時があり、私はそこに入りました。
そこで、便座をあげると流れていませんでした。
この時私はすぐに個室から出ていくことを決めました。
その時、個室から出た所を人に見られました。
そして、その人は私が出てきたう○こが流されていないトイレの個室に入りました。
絶対、私が流さないで出てきたと勘違いしてるな〜と思いました。
このような自分が悪くないのに、悪くなってしまう時があります、
このような歯痒い思いとは別に、今日は自分から犯人であることを言ってしまった体験談を語ります。
気持ちいいね〜〜
それは、まだ私が高校生の時、修学旅行に行った時の話です。
私はこの当時、恥ずかしくてう○こを学校でできませんでした。
あれ?できるって言うんすかね?
う○こはするかな?いや、放出するか??
あ!話が脱線しました。話を続けます。
修学旅行は、確か3日くらいあったのですが私はその3日間において、う○こを我慢しようとしました。
最初の方は楽勝だと思っていたのですが、時間が経つに連れて限界が近づいてきました。
そして、2日目の夜にその時はきました。
限界を迎えて、気を緩めると漏らしてしまう段階までやってきたのです。
shatiku「アフ、アフ・・・ふぎ〜〜〜」
私は漏らすよりかは、マシなのでトイレにいく事にしました。
それでも、トイレは同級生がいる部屋のではなくホテルの1階フロントにある少し広めのトイレにいく事にしました。
これは、死期を悟った猫が飼い主の前から去るのと一緒です。
私がトイレに行こうとすると、途中で友人が私に話しかけてきました。
友人「どこいくんだい??」
shatiku「トイレ、もう限界なんだ!!」
友人「よし!!ちょうど俺もう○こ我慢してたんだ。俺もいくぜ!!」
そして、私たちはホテルのフロントに向かいました。
私はあまりの気持ちよさに個室越しに友人に話しかけました。
shatiku「気持ちいいね〜〜」
すると、友人も「気持ちいいよ〜」
と答えてくれました。
私たちは、持てる全てを出し切りました。
部屋に戻ると・・・
自分たちの部屋に友人と戻ると、笑いながらある一人が私たちに言いました。
「トイレで何してたの??二人が、気持ちいい気持ちいいって言い合ってたって聞いたけど・・・」
あちゃ〜〜!!!
二人で個室で、言い合ってたヤバい奴みたいな感じになりました。
ここで、今日の教訓です。
トイレは我慢することなく、行きたくなったら行こう!!
便秘あるある
2日我慢後の放出は、涙出るほど気持ちいい
あるある〜〜〜