こんにちは
先日、友人からモツ煮をもらいました。
とてもおいしかったです。
でもですね。
友人からモツ煮をもらった瞬間、何か分からなかったんです。
袋を見ると何か袋に入った茶色いものが見えるわけです。
私はてっきり「う○こ」じゃん!!と思い、とうとうこの人やったなと思ったわけです。
私は恐る恐る聞きました。
shatiku「しもしも?これ、う○こですか?もしう○こだとしたら、何日前のものか教えてください。そして、人か動物、どちらのものか教えてください。それで食べるか総合的に判断します。」
友人は怒りました。当然のことです。
今日はそんなモツ煮をくれた友人のことを記します。
人の名前を呼べないことに対して
私の数年来の友人の一人は他人の名前を呼びません。
人を呼ぶ時は、「ねえねえ」とか「ちょっと」とかになります。
私は、いつもその事を疑問に思っていました。
一度聞いてみたことがあります。
shatiku「なぜ、あなたは私の名前を呼ばないんですか?私はあなたを名前で呼んでいます。」
すると友人は答えました。
友人「なんとなくです。」
shatiku「私の下の名前を知っていますか?」
私はその時思いました。
まあ確かに、人の名前を覚えなくて済むから、頭のキャパをちょっと減らせるなぁ!!
でも、ちょっと学生時代から一緒のクラスになったことがあって、そこから旅行も一緒に行っているのでそこで名前を覚えられていないのは衝撃を受けました。
自分も人の名前を呼べなくなったことについて
そんな私も人の名前を呼べなくなったことがあります。
その時の事を記します。
それは、大学時代の話です。
私は、1浪していることもあり当時他の同級生より1個お兄ちゃんでした。
その時の事です。
弟達から「おい、shatiku(呼び捨て)」と言われました。
私はびっくりしてしまいました。
私は人を基本的に呼び捨てにしません。
それは、呼び捨てするとなんか馴れ馴れしい感じがしてきて嫌だからです。
そうすると、私が弟達に「さん」づけをして呼び、弟達が私に呼び捨てすると言う逆転の現象が生まれます。
好きの反対はよく「嫌い」ではなく「無関心」と言います。
そこで私は決めました。
私は「無関心」を装って人の名前を呼ばなくすると言うちょっとした反抗することにしたのです。
まとめ
今日は人の名前を呼ばなくなると言う現象について、私の場合に限ってお話ししました。
私の友人は恐らく脳の省エネのためです。
私に言わないだけで、もっと他の理由もあるかもしれません。
人の名前を呼ばないと言う背景には、個人それぞれが抱えた物語があると言う話になります。
人の事を呼び捨てできない人あるある
初対面で呼び捨てしてくる人は今後付き合いたくないとそれだけで思ってしまう
あるある〜〜