こんにちは
あっついですね〜
エアコンを一日中つけて寝ています。
こんな感じだと、休みがあっという間に終わってしまいます。
何かしないと!!!!
と言うことで。明日は家系ラーメンにでも行こうかな〜
グミをあげた話
今日は、友人とサッカー観戦しに行った時の話をします。
友人には、車を出してもらいました。
そうして、私たちは駅に集合してサッカー場に向かいました。
途中で私はあることに気づきました。
shaitku「あ!!飲み物買っていきましょう。」
そこで、私は車を出してもらったお礼に友人にグミを買ってあげることにしました。
グミは「ピュアグミ」を選択しました。
普段恋なんてしたことないだろうから、こんな時ぐらいは恋させてあげようと思ったからです。
私は友人にグミをあげました。
shatiku「はい、グミあげりゅ」
友人「あ!!あんた恋したことないのに、よくピュアグミなんて買いましたね。」
良いこと言ってくれるな〜と思いながら、グミとコーラを友人にあげました。
サッカー場に到着
サッカー場につきました。
この「頑張る」と言う言葉には思い出があります。
昔、私の友人が言いました。
友人「あ〜、こんなに私は頑張っているのになんで報われないのだろう。。」
shatiku「あの〜、あなたが頑張っているかどうかは第三者である私が判断しますので、自分で頑張っているって言わないでください。そして、あなたは頑張っていないです。」
と言って怒られた事があります。
話は元に戻り、私は買ったコーラやグミをサッカーを見ていました。
そして、サッカーの試合が終了しました。
友人と私は変える準備をしました。
友人「コーラとグミをあなたの鞄に入れさせてもらって良いですか?」
私は快く入れてあげることにしました。
そして帰り、友人は私の家まで送り届けてくれました。
shatiku「ありがとうございます。あ!!コーラとグミ!!」
友人「あ!!コーラはもらいますけど、グミはあなたにあげます。」
と言いました。
私も納得して、そのまま家に帰りました。
そして、次の日です。
私はリュックの中を漁っていると、昨日友人にあげた「ピュアグミ」を発見しました。
すると、あることに気づきました。
shatiku「あ!!!グミの袋、未開封だ!!」
せっかく恋の味を味わってもらいたくて、グミあげたのに袋も開けていないことに私はショックを受けました。
shatiku「そりゃないぜ〜〜〜」
グミあるある
ハートのグミを一気に3個ぐいした時、ちょっと罪悪感
あるある〜〜