こんにちは
今日は私の夢を書きたいと思います。
よろしくお願いしやす。

では、はじまりはじまり〜〜
夢
私は最近、また夢ができました。
それは、脱サラしてラーメン屋を開くことです。

そして、とても癖のあるラーメン屋になります。

泣いている子供が来ているとします。

ラーメン屋のshatiku「お客さんよ〜〜、うちのラーメン屋で騒がしくしちゃダメよ!!はい!!返金します!!!」
ラーメン屋のshatiku「嬢ちゃん!!ラーメン好きなのかい!!10年後こい!!!はい!!無料券あげる!!!!また、ご縁ありましたらお願いします!!!!」
客「ここのラーメン屋がクセが強い店主だな〜〜〜。」

ある時は・・・・・・
ラーメンに卓上調味料のニンニクを入れていない客がいたとします。
ラーメン屋のshatiku「おい!!お客さん!!!ラーメンにニンニク入れないはないぜ!!!ニンニク入れてくれよ!!!」
客「こっちの勝手でしょう!!」

ラーメン屋のshatiku「はい!!帰ってください!!!お客さんよ〜、返金しますので!!ニンニク入れてくれないと困るんだよ!!!!」
客「クセ強いな〜」

私は一番最初にラーメンにニンニクを入れた人を天才だと考えていますので、こだわりが出てしまいます。
でも社畜には優しい
そんな癖の強いラーメン屋ですが、深夜まで営業するつもりです。
それはかつて、社畜であった店長の思いからです。

ラーメン屋にでも行こかな
社畜「ラーメンください。」

ラーメン屋のshatiku「お客さん、さては社畜だな!!」
社畜「はい。おいら、社畜です。」
ラーメン屋「おい!!!この社畜に金返せ!!!俺は社畜から金はとらん!!!!」

そして、ニンニクをたくさん入れてあげます。
ラーメン屋のshatiku「元気だしな!!!」

高校生「食べ盛りなんで、自分もただでいいですか?」
ラーメン屋のshatiku「ダメダメ!!子供は働いていないんだから、二倍の料金いただくよ!!!」

でも、味は抜群で毎日大行列を作っています。

なら割り込みO K!!!
店名はそうだな〜〜、どうしようかな〜〜
引きこもり系ラーメン 社畜社
いいね〜〜!!!!
夢の話でした。
今日は私の夢であるラーメン屋の話をさせて頂きました。
私はラーメン屋の癖の強い店主に憧れていることからこの夢を持ちました。

人生の最終ゴールは、社畜友達とラーメン屋を開くことです。
よく友人と話します。
shatiku「もし、あなたがラーメン屋を開いたら私を店員として雇ってください。」
友人「私もあなたがラーメン屋を開いたら、店員として雇ってもらいたいです。」

ラーメン屋の通ぶる人あるある
卓上調味料で店を判断するようになる
あるある〜〜