こんにちは
私の同期は半年ほど前に太り過ぎという診断を受けました。
その時、同期は痩せるまで残業禁止という判断をお医者様からもらいました。
私がよく、マクドナルドやラーメンを誘っても決して来ることはありませんでした。
そして、半年後である現在・・・・・・・
同期は当時と体重が変わっていなく、今では同期の方から体に悪そうな食事を誘ってくるようになりました。
私はこのような所を見ると思います。
中々、自分の欲望に勝つのは大変なんだなとつくづく思います。
英語教室に通っていということ
私は幼き時、英会話教室に通っていました。
その時の記憶はほぼありませんが、残っている記憶が数個だけあります。
それは、伝説のポケモンに攻撃を受けたということです。
その時の背景をご説明します。
その時、一緒に勉強していたのは私以外に、女性3人、男性一人でした。
男性の名前をジョージ(仮名)とします。
ジョージはクラスの最年長で、お調子者かつ惚れっぽい男だった思い出があります。
ジョージはよく、同じ教室の女性たちがいる前でおふざけしておりました。
そして、次に3人の中の一人女性をご紹介します。
彼女の名前はナンシー(仮名)です。
ナンシーに関しては、性格・顔全てにおいて覚えていません。そんな人がいたことだけを覚えています。
そして、ここで一番大切なのは、ジョージはナンシーに恋をしていたことです。
ジョージはいつも、ナンシーに向けて、おとぼけを繰り返していたのです。
カードゲームの時の事件
事件は、英語のカードゲームをしようとしていた時に起きました。
真ん中にあるカードを裏返して、そこに書かれているイラストを英語で答えます。
一番最初に叫べた人がそのカードをゲットできるという仕組みになります。一番カードを多く集めた人が優勝です。
その事件は、ゲーム中盤に発生しました。
私が叫んでカードを取ろうとした時に、誤って私の口とナンシーの手が触れました。
ナンシー「おんげ〜!!きったね〜〜〜。」
今思うと、私のファーストキスになります。
shatiku「シシシシ。ごめんお〜。」
私は軽く誤って、にっくきナンシーには許してもらいました。
しかし、その光景をみていた男がいました。
ジョージです。ジョージはこの瞬間に狂ったのです。
ジョージは、机の上に乗って体を丸くしました。
そして・・・・・・・
鳥のように羽ばたき、自らを伝説のポケモンだと呼んでいました。
みんな呆然としています。
そして、ジョージは「アタック!!」と叫んで・・・
私は暴行を受けました。
ジョージは、ナンシーに対して、嫉妬して自信を伝説のポケモンと変えて私に攻撃してきました。
ジョージはその後、怒られていましたが私はこの伝説のポケモンをいまだに覚えています。
ジョージはおそらく忘れていると思います。
何が言いたいかというと、「やられた方はいつまでも覚えている」ということです。
子供英語教室あるある
初めての外国人の講師に人見知りする
あるある〜〜