こんにちは
先日ですが、私の兄弟に子供が生まれました。
甥になります。
いざ、自分と血がつながっていると考えると可愛く思えます。
私は生まれた命に感謝すると共に、焦りが生まれました。
この焦りとは、自分の番だということではありません。
そうです。私の親になります。
親に孫が生まれることで、優先度が、甥>>>私になってしまうことを恐れたのです。
そんな焦りの中、今日のブログを更新しまうま
結婚式の話
近々、私の高校時代の友人の結婚式が開かれます。
私は高校時代の友人代表の4人の内の一人として呼ばれました。
私は友人代表として、恥のない振る舞いをするつもりです。
そして、とても結婚式を楽しみにしていました。
そんな中、一つだけ気になることがありました。
shatiku(あれ?友人代表スピーチって誰がやるんだろう??)
万が一、スピーチを任された時に、立派な文章を考えないといけない必要があるため私はすごく気になりました。
私は私の他に呼ばれたチームメイトに聞いてみました。
shatiku「スピーチ、誰がやるんですかね。」
すると、友人の一人が言いました。
友人①「私に決まっているでしょう。」
みんな自分だと思っています。
そこで私は思い切って聞いてみることにしました。
あの〜〜、スピーチ、誰がやるの?
私は思い切って、聞いてみることにしました。
ピロリロリンピロ・・ピロピロリン・・・ぴっピロ〜ん♫(着信音)
すぐに返信が返ってきました。
結婚する友人「大学時代の友人にお願いしました。」
shtiku「ふ・・ふ〜〜ん。」
すると、もう一人聞きました。
友人①「受付の手伝いはしなくてOK?」
ピロリロリンピロピンピロピロピンピロピロピンぴろさん♫(着信音)
結婚する友人「それも大丈夫。大学の友人に頼みました。」
私は高校時代で付き合いが古いのに、誰一人役割を与えられていませんでした。
高校時代の3年間より、大学時代の4年間の方が重要なのか!!と思いました。
すると、それがわかった瞬間に友人の一人から連絡が来ました。
友人①「バスの時間をしっかり書いてほしんだけど・・・・」
いきなり、結婚式の準備の文句を言い始めたのです。
私は思いました。
shatiku「シシシシシシ!!この人だけは、変わってね〜んだよな〜〜!!」
なんか安心した出来事でした。
友人の結婚式あるある
自分の結婚式でもなんでもないのに、結婚式場の下見に行く
あるある〜〜