こんにちは
もうすぐでこのブログを始めてから１年になります。
う〜ん。いろいろなことがありました。
１年記念の記事は何を書こうかな〜と考えています。
最近忙しいですが、ちょっと丁寧に書きたいな〜〜〜
そして、目標である１年間ブログを続けることについて、１年後からはどうしようかな〜と考えています。
まあその時考えるとしますね。
昔受けた屈辱のおはなし
これは、むかしそれはコロナ前に海外旅行に行った話になります。
わっちは同期たちと初めて海外旅行に行ったでありんす。
飛行機の中は旅行で一番楽しい時間になります。
私の隣はものすごい泣いている赤ちゃんでした。
よ〜しよし、かわいそうに。
私はそう思いながらヘッドホンをして、映画「シックスセンス」を見ていました。
後に飛行機で見たこの映画は私の人生に大きな影響を与えることになります。
私は大泣きしている赤ん坊の横で食いいいるようにシックスセンスを見ていました。
すると、キャビンアテンダントさんが私のもとにきました。
キャビンアテンダントさん「トランプどうぞ！！」
社会人なのに、トランプをもらいそうになり、屈辱を受けました。
話はここでおわりません。この後、私はさらなる屈辱を受けます。
そして、私の隣の席の同期がおトイレに行きました。
そして、トイレに行った後に私がトイレに入りました。
それは、オフローラルなおうんこのお香りでした。
恐らく、同期がおうんこをしたんだと私は推理しました。
私は息を止める洗濯をしました。
ですが、すぐに息を吸いたくなりました。
私はしょうがないので手で口を押さえて一気に空気を吸い込みました。
その時、あまりの臭さに私は嗚咽してしまいました。
私はやっと、トイレから出ました。
すると、さっきまで泣き止んでいた赤ん坊を抱えたお母さんが立っていました。
あまりにも泣くのでトイレに避難しようとしたのです。
私は自分の席に戻りました。
すると、トイレから今までよりひどい鳴き声がしました。
赤ん坊「くんせ〜〜くんせ〜〜〜！！！くんせ〜〜〜！！！」
そして、すぐにトイレから出てきました。
私は思いました。
shatiku「絶対あのとんでもなくくせ〜おうんこをしたの、わっちだと思われているよ。最悪だ〜〜〜〜！！！！」
屈辱的な感覚を受けた話になります。
shatiku「こんちきしょ〜〜なのね！！！」
屈辱を受けた社会人あるある
その次に見たロードオブザリング中に口を開けて寝る
あるある〜〜〜