こんに

今日は家族旅行に行った時の話をします。
あしからず・・・

人見知りはこの人ゆずり
この間、親と旅行に行きました。
ちなみに私は年寄りの子になります。
しかも末っ子なので、甘やかされて育ってきました。

サイクリングを家族でしました。
まず、物語は父親に合うヘルメットがないところが始まります。

サイクリングの途中で、休憩することにしました。

その時、さすらいの旅人っぽい人がいました。

スナフキンはお菓子を食べていました。
それを私の母がじーっと見つめていました。

そしたら・・

見事、お菓子をいただくことに成功しました。
母親がもらいに行くと、こっそりと私と父親も後ろにならびました。
スナフキン「あんた達も!?」

父親はもらう時に、目を合わせないであうあう言っておりました。
私も続いてあうあう言いました。

その姿を見て、この人の子供なんだと再確認しました。
その後、父親と私は一言も話すことなくお菓子をもぐもぐ食べました。

別れた後、父親がつぶやきました。
父親「あのお菓子は微妙だったな・・・」

ふぁ〜ざ〜
ひえ〜〜〜〜!!!
血縁感じる時あるある
自分もお菓子がイマイチだと思う
あるある〜〜〜