こんにちは
今日は死ぬかもしれないと思った出来事がありました。
自分が住んでいるマンションの扉をあけたら、知らないおじさまがいらっしゃいました。
わたしはその時死んだと思いました。
あまりに驚いて、言葉がでませんでした。
よく聞くと、家の前のライトを交換してくれていた業者の人でした。
は〜びっくりした!!
わたしは毎日をいつ死んでもしょうがないという心持ちで生きていますが、この時は驚きました。
生きたいと思いました。
いざという時、人は「生」に執着するんだなと思いました。
わたしが「死」を感じた瞬間は過去にもあります。
登山中に滑った時、または川遊び中に流れの急なところに入った時などなどです。
そう思うと、今までの人生の中で2、3回しにかけています。
死にかけているのでおもいだしましたが、わたしは幼い頃喘息でした。
夜中にぜ〜ぜ〜言って死にかけている時に、「うるさい!!」と言った兄を未だに根に持っています。
そんなんで、わたしは最近1回しんだことにして、残りの人生を精一杯生きたい欲が生まれています。
今日わたしは、あのおじさんにびっくりして、死にかけたところを生きました。
なので、これからの人生チャンスを与えられたものとして精一杯・・・・・
う〜ん、ちょっと弱い〜〜
一度死ぬ思いをして生き残り、残りの生を満喫したい人あるある
山にいくと、崖などの死にポイントで上がる
あるある〜〜〜